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花王のナノブライトについて

 花王の歯磨き粉のナノブライトを最近使いだしたのですが、その効果に驚いています。磨いてすぐ、汚れが明らかに落ちているのがわかります。ほかのメーカーのものであれば、1週間ぐらい使ってやっと少し白くなったかなという程度ですが、これは速攻で内側から白くなった感じです。また、下の前歯の裏の歯垢もびっくりするほど取れ、磨いた後に舌の当たりで溝ができているのが実感できます。歯医者さんに行って歯垢を取ってもらった後のような感覚です。  ただ、1点だけ心配しているのは、成分にフィチン酸が使われていることです。この酸は、キレート(ミネラル等との結合作用)が強く、ミネラルの吸収を阻害したり、体が硬くなる作用があると言った記事を読んだことがあります。本当にこんなことがあるのでしょうか。それとも歯磨き粉に使われている程度であれば大丈夫なのでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

フィチン酸についてはよくわからないのて申し訳ないのですが、ナノテクの安全性が海外で心配されているようですが、どうなのでしょうか。 このあたりに情報があります。 http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nanotech/index.htm

takorais-u
質問者

お礼

回答ありがとうございました。花王のナノブライトが、ナノレベルまで汚れを落とすことを象徴するためにこの名称にしたのか、ナノテクを使用しているのか分かりませんが、いずれにせよ安全性が完全に確認されていない物を使用することに対しては、不安があります。  今後、使用経過を十分注視していく必要があると思います。

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