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F1のエントリーが普通に応募殺到
車というか経済情報なんでしょうかね?トヨタのF1撤退と昨今の”ものづくり大国・日本”などの翼賛報道で 内弁慶体質民族の悪い癖が出てきていますが、翻って世界を見れば状況も悪いに係わらず F1のエントリーが 普通に応募殺到(相変わらずアングロサクソン系のやる気あるのが多いですが・笑) で反面日本人プライベーターの名乗り無しのようで、でも結局、何事も無いように来年に向かうようですが、 キリスト教白人連合から比べると、 日本人はそんなに資本力が無いのでしょうか? それともFIAのプレスリリースを読解するほど英語力が無い人ばかりなのでしょうか?
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- gamebakari
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回答No.1
>キリスト教白人連合から比べると 文化の違いが大きいんじゃないかな、と感じますけどね。 今回エントリーが増えたのは FIAによるバジェットキャップ制度の提案(その後FOTAによって帳消しになった) コスワース復帰のためFIAがお膳立てした ことが影響しているでしょう。 クルマメーカーではルノーも撤退を模索しているようで(エンジンだけは供給するかも)、メルセデスのみになる可能性もあります。 ただ、パナソニックなんかはまだF1に残りたいみたいですよ。 ですから短絡的に資本力がないから、と決め付けられないでしょう。 F1で何がしたいのか、が問題なのでは。 http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51592470.html ゴーンさんの意見です。 日本のプライベーターにとってF1が以前ほど魅力的に映らないのではないかと思えます。今年は多くの開催地で観客が減りました。 フジテレビも一時は中継をやめるかもしれないって言われましたし。