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人の言葉と行動、どっちに重きを置く?
人が言ったことと行っている事が食い違う場合、どちらがその人の本心だと感じますか? たとえば、無愛想ではあるが仕事の時には協力的な人、表立っては愛想はよいが隠し事やドタキャンの多い人などがいます。私は、言葉じりよりもどう行動しているか、結果としてどうなったかをみます。 ただ、当の本人的にも、流されて行動しているだけの人もいますし、言葉にするには複雑すぎる事情もあるでしょう。とりわけ行動に注目してると安直にそれが本心だと思いがちなので、自分の思い込みだけで評価しているのでは、と思ってしまいます。かといって言葉だけを信用するとバカを見るのも確かで・・・。 仕事、友人関係、親戚関係、などさまざまなシチュエーションが考えられますが、あまり利害関係の絡まない程度の友人関係を念頭に質問しています。
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noname#100805
回答No.3
対象それぞれ個性があると思いますから、一概には言えませんが、多くは行動を重視しています。 好きで好きで仕方なく仕事をしている人は少ないでしょうが、流されていても仕事ができている人はいます。 言葉で仕事が好きだと嘘をつく事は簡単ですが、行動を伴わせるのには労力が必要です。 たとえ流されて行動していたとしても、それは理性で判断した後の行動ですから、自分で決めて行動しているといえます。 よほど衝動的で善悪判断のできない状況下(凶悪事件等)でない限りは、行動と結果を重視します。