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夜間の引っ越しのような音
マンションの上階から、毎晩のように引っ越しの準備か、布団を引くような重めのドタバタした音が聞こえます。 部屋を速歩きで移動する、家具の開閉音が何度も聞こえる、重たそうな荷物をドシっと置く、窓を何度も開け閉めする 部屋を速歩きで移動する、のエンドレスです。 週に5日以上、1回につき3時間程続きます。とにかく、動き回ります。 特に変な人ではなく、小さなお子さんのいる(その時間は寝てます)、普通のご家族に見えます。 一体、何をしているのでしょう?お分かりになる方は(憶測になるでしょうが)、どうぞ教えてください。
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日常の家事ではないでしょうか。 働きながら育児をされている人ならば、 子が寝た後、深夜までかかって家事を片づけるのが一般的リズム。 (または反対に、早朝5時には起きて家事をするかです) 晩御飯の後の時間は全部、こどもの風呂着替え歯磨きトイレなどに、 大人がそばについてやって費やし、 そのあとようやく子どもは寝るわけですから。家事はそのあとです。 もし専業主婦だとしても、朝昼や夕方の家事は、 食事の準備と買い物だけで精いっぱいなのが普通です。 こどもを早く寝かせてる家庭は皆、 掃除洗濯や大人の入浴や用事などは後回しで、 こどもの寝た後にされていると思います。 夫婦と子どもが一人の家族ならば、洗濯機は毎日満杯ですし、 こどもが二人いたら、日に二回洗濯するのかもしれません。 自分も、ひとり暮らしの頃なら、 洗濯なんか二日さぼっても大丈夫な位だったですけど(笑)。 こどもがひとり生まれただけで、何故か4倍位の量の洗濯物となりました。 また大人だけの暮らしでは、掃除機を何日さぼろうと大丈夫だったんですけど、 子どもがいたら、たとえば特にアレルギーの子どもがいたら、 埃の少ないフローリングで暮らすべきですが、 もしも防音のためにカーペットやマットを敷いているとしたら、 アレルギーや喘息の引き金にもなりますから、 掃除機は毎日欠かさず、すみずみまで念入りにかけるしかなくなります。 洗濯機を回しながら、部屋中に毎晩、掃除機をかけているのかもしれません。 椅子やソファーやテーブルなど、いちいち動かしているかもしれません。 もしかしたら防音のために敷いているカーぺットやマット類を 毎晩たたんでめくり、埃を叩いて、フローリングに掃除機をかけて、 また床におろして敷き、という作業かもしれません。結構重量があります。 防音のための敷物類は、毎日、埃がたまるので、掃除の作業は増えます。 それが済めば、昨日の洗濯物を取り込み畳んで、夜遅くに、 部屋のあちこちに移動して引き出しや戸棚に収め回り、やっと、 次の洗濯物を外に干し、という、ことではないでしょうか。 そして、布団をドンと敷く、ということかもしれません。 憶測にて。
お礼
お子さんは、8時代に寝ているみたいです。9時過ぎから始まるので日常的な家事なのでしょうね。 ご主人と奥さんとお二人とも昼間いらっしゃるので、なぜ夜にバタバタするのか、一人暮らしの私には分からないことでしたので、有難うございます。 正直なところ、まったく落ち着かない夜をおくっているのですが、もう少しやさしい気持ちでいようと思います。 どうも有難うございました。