日常の家事ではないでしょうか。
働きながら育児をされている人ならば、
子が寝た後、深夜までかかって家事を片づけるのが一般的リズム。
(または反対に、早朝5時には起きて家事をするかです)
晩御飯の後の時間は全部、こどもの風呂着替え歯磨きトイレなどに、
大人がそばについてやって費やし、
そのあとようやく子どもは寝るわけですから。家事はそのあとです。
もし専業主婦だとしても、朝昼や夕方の家事は、
食事の準備と買い物だけで精いっぱいなのが普通です。
こどもを早く寝かせてる家庭は皆、
掃除洗濯や大人の入浴や用事などは後回しで、
こどもの寝た後にされていると思います。
夫婦と子どもが一人の家族ならば、洗濯機は毎日満杯ですし、
こどもが二人いたら、日に二回洗濯するのかもしれません。
自分も、ひとり暮らしの頃なら、
洗濯なんか二日さぼっても大丈夫な位だったですけど(笑)。
こどもがひとり生まれただけで、何故か4倍位の量の洗濯物となりました。
また大人だけの暮らしでは、掃除機を何日さぼろうと大丈夫だったんですけど、
子どもがいたら、たとえば特にアレルギーの子どもがいたら、
埃の少ないフローリングで暮らすべきですが、
もしも防音のためにカーペットやマットを敷いているとしたら、
アレルギーや喘息の引き金にもなりますから、
掃除機は毎日欠かさず、すみずみまで念入りにかけるしかなくなります。
洗濯機を回しながら、部屋中に毎晩、掃除機をかけているのかもしれません。
椅子やソファーやテーブルなど、いちいち動かしているかもしれません。
もしかしたら防音のために敷いているカーぺットやマット類を
毎晩たたんでめくり、埃を叩いて、フローリングに掃除機をかけて、
また床におろして敷き、という作業かもしれません。結構重量があります。
防音のための敷物類は、毎日、埃がたまるので、掃除の作業は増えます。
それが済めば、昨日の洗濯物を取り込み畳んで、夜遅くに、
部屋のあちこちに移動して引き出しや戸棚に収め回り、やっと、
次の洗濯物を外に干し、という、ことではないでしょうか。
そして、布団をドンと敷く、ということかもしれません。
憶測にて。
お礼
お子さんは、8時代に寝ているみたいです。9時過ぎから始まるので日常的な家事なのでしょうね。 ご主人と奥さんとお二人とも昼間いらっしゃるので、なぜ夜にバタバタするのか、一人暮らしの私には分からないことでしたので、有難うございます。 正直なところ、まったく落ち着かない夜をおくっているのですが、もう少しやさしい気持ちでいようと思います。 どうも有難うございました。