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国民年金の学生免除を確認する葉書について。
今年春に初めて年金の学生免除を申請するために社会保険事務所に行きました。 無事申請は通り、その後、それを確認するためのはがきが家に届きました。 そのはがきなのですが、最近ふと思い出して探してみたところ、どうやら紛失してしまったようです。 このはがき、後々必要になる場合はあるでしょうか？ そしてもしもある場合、どのように対処すればいいでしょうか？ よろしくお願いします。
- kokohima
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- PPPL123
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必要ないと思います。毎年送られてくる「ねんきん定期便」を確認すれば良いと思います。心配ならば今年分が反映される次号（来年誕生月）を証拠として保存しておけばよいのでしょうか？それの「月別納付状況欄」に「学特等（学生納付特例）」としてカウントされていれば、申請受理されたことがわかります。 追記１：学生納付特例の申請を市役所で行った際に、市役所で受理したことを示す紙か判を持っていませんか？あれば、それを代わりに持っておけばよいと思います（ねんきん定期便に反映されるまで） 追記２：どうしても心配ならば、社会保険事務所に問い合わせてみるとか、社会保険庁の「年金個人情報提供サービス」を利用して加入状況を照会したらどうでしょう（申請から利用開始まで２週間くらい必要そうですが...）？ 追記３：学生免除は１年単位なので、来年も免除したい場合はまた申請が必要です。 追記４：正確には免除ではなくて「納付特例」なので、将来追納したらどうですかという通知（はがき）が来ると思います。（私の場合は就職して申請しなくなったら来ました）追納すると将来の年金額は増えるようです（納付特例申請したために年金額が減った状態に比べて、猶予せずに払った場合の年金額に戻るという意味で増える） http://www.sia.go.jp/topics/2009/n0225.html http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/teikibin/index.html http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index.htm
