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飛行機 衝突防止灯
主翼端にある衝突防止灯の隣にとても小さな穴が1つ開いた 板が立っている(垂直に付けられている)機体がありますが これは何の目的なのでしょうか? また何という名称なのでしょうか? 自分の考えとしては衝突防止灯の光でPilotが眩しいので それを防ぐためかなと思うのですが・・・
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>のNavigation Lightの前と斜め下(翼端下)に プラスチック(ガラス?)で出来ていて先端が斜めになっている 棒状の物が付いていたのですが何か分かりますか? Navigation Light の点灯の有無を飛行中 cockpit から確認をするためのもので、光の一部をアクリル板のような透明な板状の中を通し、角とかくり抜いた円部分などで光を分散させるものだと思います。 分散光が淡く光ります。 これがないと、クリヤーナ夜間 Nav. Light の点灯の有無は cockpit から確認することができません。 YS-11 にも翼端上方に突出した透明板が付いていたような覚えがあります。 名前は、しかと知りませんが、多分デフレクターというのでしょう。
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no1です。お礼読みました。 すみません。私はジェット機(B777、B767、B737、A320)専門でして、 プロペラはDCH8しか資格を持っておりません。 セスナに関しては素人です。 申し訳ありません。<(_ _)>
お礼
わかりました。 翼端アンチコ付近の板の事が分かっただけでも嬉しいです。 貴重な回答ありがとうございました。
機種はわかりますか? 機種によっては、あなたの仰るように パイロットがまぶしいのを防ぐためのデフレクターというものが付いています。
補足
回答ありがとうございます。 機種は明確には覚えていないのですが、 ビーチクラフトのバロンの双発だった事は確かです。 あと、セスナの翼端のNavigation Lightの前と斜め下(翼端下)に プラスチック(ガラス?)で出来ていて先端が斜めになっている 棒状の物が付いていたのですが何か分かりますか? 急な質問で済みません。
お礼
なるほど!明るいと点灯の有無が分からないですもんね! ありがとうございます。