エンストの修理
日産プリメーラワゴン(2001年式)に乗っていますが、エンストします。(海外在住です。)
アイドリング中のエンストから始まったのですが、(エンストしてもすぐ始動できます。)ついこの間は走行中にエンストし怖い思いをしました。その時はすぐにニュートラルに入れ、路肩にとめてまたエンジンをかけなおしました。すぐにかかり走行できたものの、それからエンジン警告ライトがつきました。
翌日、修理屋に持ち込み診断機器で、engine crank sensor の不具合と診断され、劣化しているので交換が必要だと言われその通りにしました。プリメーラではこの部品の故障が多いとも言われました。コンピューターをリセットしてもらい警告は一旦消えました。しかし、その次の日にも数回エンスト(主に信号待ちのときや、速度を落としたとき)したため、同じ修理屋に戻りました。その時は、メカニックが「恐らくスパークプラグの問題だろうと。」判断されたので、4本とも新品に交換してもらい、さらにAir flow censor の掃除とアイドリング調整も必要といわれたので、お願いしました。
上記のことをしましたが、昨日、また同じ状況(アイドリング中のエンストから始まり走行中に急にエンストし警告ランプがつく。)になりました。
今日は、違うメカニックへ車を持っていくとまた診断機でみてくれ、crank position sensorの問題なので、前回のメカニックは読み間違って、engine crank sensor を交換したのではないか?と言います。
もう少し詳しくみてからでないと、はっきりとエンストの原因が分からないので明日には連絡をもらえるようになっています。
前置きが長くなりましたが、engine crank sensorとcrank position sensorとは全く違うものなのでしょうか?また、プロのメカニックがうっかり間違うような部品ですか?
因みに、最初に持ち込んだところは日本人経営で、今日のところは現地の会社(ニュージーランド人)です。日本人だったので、英語を読み間違ったと思いますか?それとも、はじめはengine crank sensorが故障していたと思いますか? 憶測でしか回答頂けないのは承知ですのでアドバイスお願いします。