• 締切済み

緊張すると気分が悪くなる

46歳男性です。どなたでも緊張する場面で、私も若い頃は、心臓がドキドキし 赤面、ろれつが回らない、頭が真っ白になる等の反応は自覚していましたが、 その程度で、どうって事はありませんでした。 それが35歳を過ぎたあたりから、緊張する場面になると、上記の反応と共に 動悸が起こり、気絶しそうになるくらいに気分が悪くなります。 自分でもどういう場面で緊張するかは分かっているので、自ずとそういった 場面から逃避するようになり、社会生活にて障害になっています。 こういった症状は一般的に存在するのですか。また克服方法があれば 教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

そうした症状は存在します。 病名などの提示をここの掲示板では禁止されているため、具体的には挙げられませんが、あることは確かです。 ご自身で障害となっていると感じられておりますし、また現在の周辺状況(結婚はしているのか、子供はいるのか、仕事は何をしているのか、などなど)も考慮し、一度心療内科・精神科などへ「相談」しに行くと良いでしょう。 あまり緊張せずに、軽い気持ちで行くのが良いかと思います。 また、脳に何か物理的な障害がある可能性も否定しきれません。(それが原因である可能性は1%未満だと思いますが) ですので、まずは脳外科・脳神経外科などへ行き、ご自身の脳を検査すると良いと思います。(最近「脳ドック」というのが流行っているようですし) 50歳以降、脳動脈瘤(ガンじゃなくてコブです)などが出てくる可能性もありますから、これは健康状態に関係なく、定期的に診察されると良いと思います。健康診断と一緒です。 40代ですと少ないですが、50代以降は割と多くの方に脳動脈瘤が発見されます。年齢と健康状態を考慮して、そのリスクと治療法を説明してくれると思います。 ただし、先にも申しましたが、こうしたものが現在の「緊張」などの症状に繋がると思われる確率はかなり低いかと思います。 さて、心療内科ないし精神科に相談しに行くと、何かしら薬をくれる場合が多いです。 解釈としては、「生活を円滑にしてくれる道具を提案してくれている」と考えると、少し気楽になるかなと思われます。 以上、参考になれば幸いです。 失礼いたします。

  • house_69
  • ベストアンサー率14% (24/167)
回答No.1

神経内科で相談すればお薬くれます。

関連するQ&A