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変速の異常

平成16年式、日産サニー(4速AT)ですが、最近、寒くなってきてから、変速の調子が悪いです。 具体的には、変速ポイントが高く、高回転を保ったままなかなか変速しない、 変速ショックが大きいといった症状で、いずれも1速→2速の時のみです。 これは冷間時、そういう仕様なのでしょうか?それともどこか悪いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
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回答No.2

質問者さんの車の状況はわかりました。 質問の車の症状は外気温が低くなり、エンジンの暖気に必要な条件で行われているコンピューター制御と言えます。 変速ショックはATFがある程度に温度が上がるまでは、粘度の関係でその様な症状が出る場合があります。

その他の回答 (1)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

冷間時に変速ポイントが高くなるように設定する事はあります。 ところで今年に限り、その様な症状が出たのでしょうか。 変速ポイントは外気温、冷却水温度、コンピューターの制御の兼ね合いで変化しますが、「変速ショックが大きい」のはATFを交換すると緩和する場合もあります。

nihonzaru
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >ところで今年に限り、その様な症状が出たのでしょうか。 今年、暖かい時期に中古で購入しまして、初めての冬を迎えます。 >変速ポイントは外気温、冷却水温度、コンピューターの制御の兼ね合いで変化しますが、「変速ショックが大きい」のはATFを交換すると緩和する場合もあります。 記録簿を見たところ、ATFは納車時に交換済みのようです。 ということは、気温やコンピューターの学習(前のオーナーの癖)が関係しているのでしょうか?

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