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Windows7でのMozBackupについて
- Windows7 Ultimate 64bitの環境で、Thunderbirdのバックアップを取ろうと思いMozBackupを使用しました。しかし、バックアップを行う前にエラーメッセージが表示されてしまいます。
- エラーメッセージには『Access violation at address 004050D2 in module'MozBackup.exe'. Read of address 00000012』と表示されます。このエラーが表示される原因について、日本語名のフォルダが原因である可能性もあります。
- バックアップが必要なファイルが含まれるパスに日本語名のフォルダが存在すると、MozBackupが正常に動作しない場合があります。そのため、C:にユーザーというフォルダ名があることがエラーの原因である可能性があります。
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Vistaに対応とあるようですから、Win7にも対応だと思いますが、エラーは何でしょうね・・。 直接の回答になりませんが、リリース当初からThunderbirdをメインで使用していますが、MozBackupは当初使用しましたが、私の経験では「信頼出来ない」評価です。 今は使用していません。 プロファイル名が同一でないと復元できないことがあることや、単体の.pcvファイルに殆どのデータをバックアップするため、そのファイルが何らかの理由で壊れた場合は、お手上げ状態になるなどです。 このサイトでも復元できないとの質問をたまに見かけます。 私のバックアップの方法は、プロファイルフォルダ※をそのままコピーしておけば、その中のフォルダやファイルすべてを使用中のプロファイルや新規インストールして生成されるプロファイルフォルダの中にコピーすることにより、その時の状態を設定や拡張機能を含めて復元できますので、そうしています。 ※Win7では、C\Users\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Roaming\Thunderbird\Profiles\任意の英数字.defaultフォルダと思います。 また他に、個々にデータをバックアップするようにしていますが、 メールデータは、Import Export Toolsで、 http://mozilla-remix.seesaa.net/article/28838742.html メッセージフィルターは、Thunderbird Message Filter Import/Exportで、 https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/2474 アカウントは、accounexで、 http://blog.cles.jp/item/2184 アドレス帳は、アドレス帳にあるエクスポート/インポートメニューでLIDF又はcsvファイルに、それぞれバックアップなどできます。 迷惑メールの学習フィルターは、プロファイルフォルダにあるTraining.datファイルに保存されています。 参考までで、申し訳ないです。
お礼
間違えて、補足に書いてしまいました(^^ゞ どうもありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 やはり、ごっそりバックアップが一番いいですか。 以前もMozBackupでは、痛い目にあっているので、今後はhinagohngさんの仰るようなやり方にしてみます!