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より都合のよい再インストールについて
お世話になります。 当方、日立 Prius Air AR32Jを使用しております。 CPUをCeleronからPentium4に換装し、 動作を確認しました。 温度が高かったのでシリコングリスを塗り直しました。 メモリクロックは166.7MHzで特にオーバークロック状態ではありません。 しかし、時折Windowsが強制的に再起動してしまいます。 スキャンディスクも途中で再起動となってしまいます。 そこで再インストールを検討しています。 今考えているのは 外付けハードディスクを購入して、まるごとデータをバックアップしたあとにリカバリをかける。 というのを考えています。 これよりも手軽に復帰できる方法があればご教授願いたいです。 よろしくお願いします。
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ほぼ同じ内容の質問を、別でもしていますね。 (マルチスレッド違反で、削除されないように気を付けて下さい。) http://okwave.jp/qa5448484.html 気になったのが、Pentium4モデルのCPUと同じかどうか。 メモリ容量を同じにしてみる。(片面チップ両面チップの混在は避ける)取合えずPentium4でメモリ1枚にしてみる。 Celeron-FSB400 Pentium4-FSB533の場合CPU-Zのバススピードは133MHzになるはずです。2.8GHz≒133MHz*21 166.7MHzはオーバークロックになっています。 あっ、スペック詳細を良く見るとメモリは512Mbx2の最大1Gbです。 もう一つのスレッドで、 >メモリはPC3200の1GBとPC2700の512MBを使用しています。 これで動いているのが不思議ですが、1.5Gbは保障外です。 PC3200の1GBを512Mbにすれば安定するかも。。。 Celeronの時1.5Gbで認識していたんでしょうか?? システムプロパティで、1Gbか1.5Gbご確認下さい。 Pentium4搭載時のCUP-ZのClocks(Core #0)のCoreSpeed・Multiplier・BusSpeedを書いて下さい。 日立 PriusのBIOS画面はPentium3時代の物しか見た事が無いですが、BIOSでFSBスピードの設定は出来ませんか?? Autoから133MHzに変更させる。 思いついた事を順不同に書いてしまいましたが、これで解決しそうです。
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- pc_net_sp
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CPUを元に戻して様子を見てみてください。 それで問題が出ないようなら、CPU-ヒートシンク・CPU-FANの交換をお勧めします。 Celeron用のではPen4を冷やすには限界があります。。。 シリコングリスもシルバーグリス使ってますか??
お礼
ご回答ありがとうございます。 CPUを元に戻したところ、症状が消えました。 グリスは銀混合タイプのものです。 (ヘラ付きで\500にて購入) 熱伝導率が1.93W/m-kとありますが これがいかほどのものか、といったとろです。 確かにシルバーグリスと称されて販売されているものは6W級でした。 購入した理由は、「とりあえずこれから」といったものです。 CPU自体はそれほど熱くはなっていないようです。 全負荷状態で最大でも52度でした。
再起動する原因を突き止めるのが先決じゃないでしょうか?もしCPU発熱が原因だと、リカバリー中にも再起動がかかってしまい、手が付けられなくなりますよ。 シリコングリスは付けすぎると逆に熱がこもってしまうので、ごく薄く塗り拡げてください。CPU表面の文字が読めないくらいだと塗りすぎです。実は、シリコングリスの熱伝導率は、金属より桁違いに悪かったりします(空気よりは断然良いが)。本当は金属同士で接触させるのが一番熱伝導率は高いんですが、CPUとクーラーの接触面を完璧な平面に加工することは現実的ではないため、できる隙間をふさぐためにグリスで埋めているわけです。 基本は金属同士の接触、グリスはあくまでも補助にすぎないと言うことを忘れないでください。 後は、そのPCは2.8GHzのPen4までは乗るようですが、それより上になるとケースの排熱能力や電源容量が足りなくなると思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 グリスの塗り量は気を使ったつもりですが、不均一だったかもしれません。 塗りなおしにより、温度は更に1~2度下がりましたが 再起動が発生することには変わりません。 だいたい、無負荷状態で42度ぐらいです。 確かに、排熱や電源については気になります。 カタログスペック上は電源容量は共通のようですが・・・。
CPUを元に戻す。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ごもっともな意見です。少々あせりすぎていました。 確かにCPUを元に戻すことで、システムは安定しました。 もう少し、しっかり考えた上で対処すべきでしたね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もともとは別の思想でスレッドを立てましたが 状況が似通ってしまいました。 こちらは締め切って、一本化しようと思います。 CPU-Zでは記録していなかったのですが EVERESTを使用して情報を記録しておいたので開示します。 <Pentium4 2.8GHz> CPUスピード: CPUクロック 2799.82 MHz (オリジナル: 2800 MHz) CPU倍率 21.0x CPU FSB 133.32 MHz (オリジナル: 133 MHz) メモリバス 166.66 MHz <Celeron 2.5GHz> CPUスピード: CPUクロック 2499.67 MHz (オリジナル: 2500 MHz) CPU倍率 25.0x CPU FSB 99.99 MHz (オリジナル: 100 MHz) メモリバス 133.32 MHz 今日ふと思ったことをズバリ指摘していただきました。 ・熱くなっているチップはGMCHだった ・GPUのクロックは変化していない ・メモリクロックは133MHz→166MHzとなった ・BIOSの起動画面の表示もDDR266→DDR333となった ・・・ということはメモリまわりか。 確認事項としてはメーカスペックのメモリ範囲とする、ですか。 確かにこれは未実施の項目です。 ちなみにメモリは1.5GBと認識されています。 あとBIOSですが、見たところクロックの設定項目はないようです。 一度、Pentium4 + PC2700 512MBの組み合わせで試してみます。