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面白い写真

巷を賑わしてる写真家さんが以前に言いました。 『ハッと感じたらグッと近付いてパシャパシャ撮りましょ』って。 発見力と表現力が乏しく面白い写真が撮れません この辺りの感性、発見力と表現力を身に付ける方法ってありますか? 上手い写真ですね、って誉められるより面白い写真ですねって感じで誉められたい… よろしくお願いします。

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みんなの回答

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.3

発見力も表現力もないのならアイディアで勝負でしょう。 少し前に話題になった「ミニチュア風写真」とか 「コスプレ写真」とか 「顔の半分を反転して繋げる写真」とか 最近では「風景写真の下に反射材を置いて複写する」とか どれもアイディアだけの写真です。 『面白い写真ですね』くらいは言ってもらえると思います。 それに大層な理屈をつければ木村伊兵衛賞が獲れるかもしれません(笑)

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.2

>この辺りの感性、発見力と表現力を身に付ける方法ってありますか? 簡単です。 数多く撮ることです 毎日カメラを持ち歩いて最低でも1日一回はシャッター切ってください それを5年でも10年でも続ければ感性が育ちますから。

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.1

いくら面白くても、下手っぴなら価値ありません。 いくら面白くても、面白いってだけでインパクトも 感動も無ければ意味がありません。 いくら面白くても、誰もが撮っているようなものなら あなたが撮らなくても別にかまいません。 >『ハッと感じたらグッと近付いてパシャパシャ撮りましょ』 >発見力と表現力が乏しく >この辺りの感性、発見力と表現力を身に付ける方法 なにか、勘違いというか思い違いをされているようですが 発見力ではありません、観察力と美的センスの問題です。 「美しいものをみて、美しいと思う」 「綺麗なものをみて心が動かされる(感動するともいう)」 そういうものを世間の人が見逃してしまいそうな存在の小さなものや 逆にその存在が大きすぎて全体が見えないものでも 「どこをどう見ればその全体を伝えることができるか」 ということを主眼においてものの見方を変えてみれば 見えてくるものがたくさんあります。 もうひとつ、表現力は先人の作品や手法を見聞きして 真似てやってみることが大事です。 身につけるというよりも、真似てみて体験をして そこからえた成功体験をもとに自分の表現や手法を 考えていったり、やってみたりすることです。