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週刊新潮・週刊文春の表紙はなぜ「上品」なのか?

週刊新潮・週刊文春と言えば、オヤジ雑誌の定番です。 電車の車内広告には、常にセンセーショナルな見出しが 躍っています。 さて、この2誌はゴシップ満載の下品な雑誌ですが、 その「表紙」は、雑誌名と地味な絵があるだけで、 他に何も字がありません。 もっと車内広告に出しているような派手な感じでもいい 気がします。 アサヒ芸能・週刊大衆・週刊実話等に比べると、ずいぶん おとなしい印象を受けます。 さて、週刊新潮・週刊文春の表紙は、その内容とは裏腹に 表紙が上品なのは何故でしょうか?

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  • mat983
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回答No.3

週刊新潮は昭和31年の創刊号からの表紙を飾り読者を惹きつけてきた谷内六郎さん。 文春は和田誠さんが描いています。 この表紙が創刊以来のスタイルで、それで評判が高いので続けています。 同じスタイルにこだわる姿勢はなかなかできません。 ポスト、現代、朝日、サンデー毎日、アエラをはじめ女性誌全部が写真を使った表紙とは一線を画し新鮮です。

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その他の回答 (2)

  • aananzu
  • ベストアンサー率50% (96/191)
回答No.2

今でこそゴシップ記事が多いですが、設立当初 週刊新潮は、『文芸』 週刊文春は、『政治経済分野の調査報道』 がメインでした。   その頃の名残ではないでしょうか。   フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 『週刊新潮』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%B0%E6%BD%AE 『週刊文春』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5

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  • carrotcake
  • ベストアンサー率36% (660/1784)
回答No.1

やはり持ち歩くときに恥ずかしくないようにではないでしょうか。 この2誌の表紙は上品なので他の雑誌と比べても持ち歩きやすいし、手に取りやすいです。 そのため喫茶店や病院の待合室などに置いてある率も高い気がします。

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