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麻生前首相のご自宅の警備

渋谷区松涛付近に行くことがたびたびあります。 この住宅街には、麻生前首相のご自宅があることはけっこう有名だと思います。 首相を退任されてもう2ヶ月になりますが、ご自宅の前には今も警察官が常駐しています。 以前、総務大臣か何かの閣僚をなさっていた時は、退任後、すぐにポリスボックスが撤収され、警察官の姿も消えたのですが、やはり一般閣僚と首相経験者では扱いが違うのでしょうか? この警備はいつまで続くのでしょうか? 鳩山さんの後の首相に交代した後? 麻生さんが政治家を引退するまで? それとも、一生警備が付くのでしょうか? ご存じの方、教えてください。

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  • ベストアンサー
  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.1

今は総理大臣経験者は生涯警備はつきます。 あのどうでもいい海部さんも、もう死んじゃったんじゃねーの? と思える、わずか2ヶ月足らずしか総理をしなかった羽田さんも 警備がついています。 無駄なような気がしますね。 いまさら恨んで危害を加えるなどしないでしょう・・。 民主党に政権が変わって変えてくれるといいんですがね・・ 個別の大臣については在任中だけ警備がつきますが 総理は一生つくようです。 数年前(退任してから10年以上たったとき)近所の ホールで細川さんの講演があり、聞きに行きましたが 総理であったことさえ忘れ去られているような人なのに 空港にあるような金属探知機まで数台用意され ホールに入るときにチェックされ イヤホンをつけた私服の警備員が場内に5人以上はいました。 まーだ、こんなことやらなくちゃいけないの? とそのとき思いました。 民主党は無駄を削るというのですからこんなところはイの一番 にやめればいいのに・・と思いますよね。

maneuver7890
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一生、警備が付くんですか?! 米国では大統領経験者に一生シークレット・サービスの護衛が付くことは知っていましたが、日本でも同じなんですね。 戦後最初の首相、東久邇宮稔彦氏は102歳まで生きましたが、ずっと護衛がついたんでしょうか? あと、今後、「マンション住まいの総理大臣」が出てきたらどうなるんでしょうかねえ。

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