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自販機飲料水補充の仕事
自販機飲料水補充の仕事に就いてます。とにかく件数を廻れ(1日30件)と非常に納得しがたい事を会社から要求されます。保有件数90件で週6日で廻るのですが地区が郊外なのでさほど売れない為に週1回補充すれば十分なのですが1日30件廻れとの指示のためにほとんど売れていない 現場まで行き、5.6本の補充等で件数をこなさないと30件に到達しません。故にどれだけ件数を廻ろうが実質、売上も向上しません。保有件数が増えないことには。明らかに車両燃料費と時間の無駄にしか思えません。合理性がなさすぎると思います。みなさんどう思われますか?
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- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.2
単に商品の補充の目的以外にも、メーカーの広告の付いた営業車で走り回ってPR活動する、こまめに補充していて商品が新しい事をアピールする、とかの意味合いもありますし。 > 明らかに車両燃料費と時間の無駄にしか思えません。 「思えません」でなくて、燃料費と時間が無駄になっている事を明らかにして「無駄です」って突きつけられるようにするため、補充の記録、移動時間と作業時間の記録、走行距離の記録、給油時の給油燃料の記録など、ガッツリ残しておくとか。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1
実態を知らないのでそういうことを言いますが、実態を知ったら、人員削減にもなりかねません。 週に一回しか行かなくていい現場なら、その担当地域の人数を削って、その分を別の人にフレばいいので(多少遠くても)、そのほうが経費節減になります。 合理化というのは基本的には必要人数を少なくすることです。
質問者
補足
そうなんです。おっしゃる通りなんです。 何故そうしないのかがわからないのです。 又は1.2日空けて新規開拓をしてもいいのではと思うのですが。
お礼
なるほどです。 参考になります。 一度やってみます。ありがとうございました!