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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親と縁を切ることについて(連帯保証人))

親と縁を切ることについて(連帯保証人)

このQ&Aのポイント
  • 家族で自営をしているが、父が地代を支払い借りている土地を購入するために銀行から融資を受けることになった。条件は法定相続人の奥さんと息子が連帯保証人になることで、自分は無理だと言ったが父は連帯保証はないと言っていた。しかし、いきなり呼ばれて応接室で銀行員から説明を受け、印鑑を押した後に連帯保証の書面のコピーもくれず、金額も教えてくれないと言われた。そのため父から家を出て行けと言われ、縁を切るしかない状況になっている。
  • 質問者は連帯保証人として銀行の融資に協力したが、書面のコピーも金額ももらえず、父から家を出て行けと言われた。質問者は金額も正確に分からないし保証人なのに書面もくれない状況に不安を感じており、縁を切ることを考えている。
  • 銀行の融資に協力するために連帯保証人になったが、書面のコピーもくれず、金額も教えてくれないと言われたため、父から家を出て行けと言われてしまった。質問者は連帯保証の書面がないことや金額が分からないことに不安を感じ、縁を切ることを考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#146696
noname#146696
回答No.5

銀行にあなたも赴いたとの事なので まずは銀行へ連帯保証人になっているか確認に行く事です 何といっても当事者ですから 確認したいと言えば銀行も拒む理由は ありません しかし、結論からいえば 外れる事は出来ません はずすには あなたのお身内であなたに代わる連帯保証人を用意し、それを債権者(銀行)が認めた場合ですが これはまずなり手がいないので不可能でしょう。 あとはお父様が亡くなった後 土地家屋を整理し た後、自己破産 これが唯一合法的に連帯保証人から外れる方法です 自営業との事ですから、逃げる事ばかり考えず商売に精を出し借金をきちんと返す事も大事です。

その他の回答 (4)

noname#203300
noname#203300
回答No.4

 まず、質問者様がいくら“縁を切る”と宣言されても、連帯保証を降りることは出来ません。  『銀行の条件は、法定相続人の奥さん、息子さんに連帯保証人になってもらうということでした』は特段珍しい条件ではありません。お父様に万一のことがあった場合、多分担保物件となる土地や建物の権利は相続人の方になるのですから、銀行としては当然のことです。  銀行さんの融資のようですが、大抵の銀行融資には保険加入がついています。その辺はお聞きになると良いと思います。  なければ、お父様の保険に入られることです。  この不況下で銀行さんが融資なさる以上は、銀行さんには質問者様以上のリスクがあるはずで、それを考えての融資の実行です。『回収不能』を一番恐れているのは銀行さんの方でしょう。  銀行さんだって、質問者様に1億の返済能力があるなんて考えてはいないでしょう。昔中国に、『天が落ちてくる』って心配していた人が居たそうですね。杞憂って言います。お父様を信じてあげてください。  

回答No.3

署名捺印した時点で終わりです。 家族で自営されてる息子さんなら保証人から外れるには無理でしょう。 おいくつかわかりませんが もっと勉強しておかないと印鑑は大事です 結婚ですが・・・・。難しいでしょうね。でも早くしないと信用もないですし 親が亡くなった時に保証人が変わりに払うわけですから 当然貴方が借入するわけです、一人身だと貸してくれませんよ。

  • wanekoz
  • ベストアンサー率14% (199/1373)
回答No.2

「父と母の下に名前と 印鑑登録の印鑑を押しました」 ?? そのとき書類を読まなかったのですか? また、 「銀行についても会社として取引銀行はいくつかありますが 来た人は初めて見る人」 行員が誰かは問題ではなく、銀行が何かが問題です。 それも知らずに印鑑を押したのですか。 可能性のある銀行に父の名前を言って 自分が保証人になっているか確かめれば よいでしょう。

  • nnnaotch
  • ベストアンサー率46% (21/45)
回答No.1

ご質問の内容を拝読致しましたが、よく分からない点が多く、正しく答えられるかどうか何とも言えませんが、 取り敢えず私の知る範囲でのアドバイスということで。 まず「縁を切る」と書かれていますが、法律上「縁を切る」ということはあり得ません。 いかなる状況になろうとも、親子の関係がなくなることはありません。 次に、質問者様が書かれた書類が本当に連帯保証人に関する書類だと言う前提ですが、 書類の内容に明らかな不備があるケースを除き、一旦署名・捺印してしまえば 連帯保証人から逃れることはできません。 また、これは民事ですので警察に行かれても取り合ってはもらえません。 何はともあれ早急に役所の法律相談窓口か弁護士に相談されたほうが良いと思います。 借りたご本人(お父様)が連帯保証人用の書類を持っていることも不思議ですし、 なぜ銀行がその書類を質問者様に渡さなかったのかも疑問です。 どこの銀行から借りたかがお分かりであれば、保証人として身分証明さえできれば、 借金の内容は開示してもらえると思いますので、そちらもご確認ください。 事態が最悪の状態に向かう前に行動されたほうが被害を最小限に留めることができると思います。

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