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『したい』という欲求と『できない』現実

23歳女性です。 異性の友達と話していたら、『避妊具を付けずに性交渉を持ちたいという願望があるんだ』と言っていました。 しかし性交渉を持つということは子孫を残し命を作り出す行為だから簡単にしたらいけない。けどしてみたいんだ。 私もしてみたいと思います。けど彼のように簡単にはできないと思います。 私はまだ性交渉したことがないので、どんなになるのかなーと想像したりします。 きちんと結婚してこどもをつくろうとお互いが思って初めて避妊具なしの交渉を持ちたいと思うのですが、世間ではこういうのって固い古い考えなのでしょうか? してみたいなーとおもっても しない、できない、したら自分自身で責任が取れないのです。 けど興味関心はある。 なんだかこんな葛藤をしている自分が滑稽だなと感じてしまいました。 男性に抱きしめられた事がありました。なんだかとても安心して、気持ちがよかったです。 こういう幸福をもっと感じたい…私も誰かにこういう幸福を与えたい。と思いました 質問の意図がはっきりとしない文章失礼しました。 したくてもできない こういう気持ちをどう昇華したらよいでしょうか。アドバイスをよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

生命を宿す行為ということを忘れないでください。 そんな自分の欲求のままに生きていれば、周りの人のこうむる被害はもうわかりますよね。 違う意味でとれば、プロポーズしてる??とも思いましたが・・・ きちんと結婚してこどもをつくろうとお互いが思って初めて避妊具なしの交渉を持ちたいと思うのですが、世間ではこういうのって固い古い考えなのでしょうか? →まったく古い考えではありません。 自分を失わないでください。それが一番美しい女性の考えでしょうね。 結婚する人に処女膜をあげるのが、一番の魅力でしょうね。

その他の回答 (6)

  • tacm
  • ベストアンサー率6% (14/217)
回答No.6

「なんだかとても安心して」というのがキーワードです。男性は女性を守りたい、女性は男性に守られたいという本能的は意識を持っています。無責任にその場限りに快楽に走る男は、あなたを守るどころか、害をなそうとする存在です。アンテナを磨いて、本当にあなたを守りたいと考え且つ実行できる男性を見抜くことができる女性になってください。

  • okwindance
  • ベストアンサー率20% (239/1165)
回答No.5

男です いくつか方法はあります。 ・女性が避妊薬ピルを飲む ・女性が体温を調べて妊娠しにくい期間を選んでする。 ・殺精子剤入りのゼリーをたくさん塗って 使ってする 以上の方法を組み合わせてする ・パイプカットした男とする ちなみにわたしが婚前に妻と初めてしたときは、「最初くらい生でしたい」と私が言い、処女だった彼女と良く打ち合わせて、妊娠しにくい時期に生でしました。 結婚・ふたり出産してから私がパイプカットし、後は気持ちよくやりたい放題でした。 やはりゴムはつけないほうが、男女とも摩擦が大きいし、「入れたるでぇ」と、精神的に気持ちいいです。ただあとで膣から流れ出るので、イヤに思う人もいるようです。 女性が生理が止まる年頃になってからの同窓会で、女同士が、 「生理がなくなったので、ゴム無しでいつでもできるから気持ちよくて、前より回数が多く夫と楽しんでるの。あら、あなたも同じ。そうよねやっぱり生がいいわよね」 と会話してました。

noname#174960
noname#174960
回答No.4

あなたの命、夢、名誉、未来、、、全てあなたのものです。 あなたの体、あなたの性、それもあなたのものです。 >きちんと結婚してこどもをつくろうとお互いが思って初めて避妊具なしの交渉を持ちたいと思うのですが、 この感覚もあなたのものです。 少し前までは、日本人も、そういう感覚を持つ女性が圧倒的に多数派でした。 世界の中でもまだまだ厳格な国はたくさんあります。 宗教別の人口としては一番多いイスラム教の場合、極端な話、結婚するまで素顔も見せません。 >世間ではこういうのって固い古い考えなのでしょうか? 現在の日本女性は、尻軽で有名です。愛しているといえばやらせてくれると言う評判が広まってます。 軽薄な世情に流されることはないのではないですか?

  • masa_chan
  • ベストアンサー率19% (21/110)
回答No.3

ヾ( ̄_ ̄ )ドモ・・ 貴女が抱いている「子供を作ろうとして初めて避妊具をはずす」は大人の女性として素敵な考えです、一時の欲に流されないで下さいね。 泣かされるのは女性ですから(´∩`悲)

  • motomoto12
  • ベストアンサー率37% (1046/2826)
回答No.2

自分の体質、周期をしっかり把握しておけば、避妊無しでも可能です。 ただし、それを知るには数ヶ月を要します、いつも周期が安定しているとも限りませんし、金銭的な出費もかかるかも。 女性は、危険日、安全日、そして生理期間とう周期を1ヶ月の間にあるわけです。それを手っ取り早く知るには基礎体温。 ただし、安全日と一般的に言われる期間に入っても、人それぞれで、安全日と言われる当初は、避妊した方がいい体質の人もいます。 さて、それをどう知るか。 まず毎日の基礎体温測定。これは、妊娠の有無にかからず、女性としての体調を知るには大変便利です。 そこからこの辺りは危険日?と思われる体温があるはずです。教科書で習ったような。 そこで、排卵検査薬の登場。これは数千円しますし、どんぴしゃではなかなか、皆さん一度に数本使われます(1ヶ月間の間に)。それで自分がいつならば妊娠しやすいか判ります。 とはいえ、それはあくまで目安で、実際自身の身体がどういう状態になっているかは、医師でも予測でしか判りません。 でも、体温によっては、あぁー妊娠しずらいなぁーという期間はわかります。その時は、避妊なしでも可能かと。 あとは、金銭的なことを言わないならばピル使用です。 あとは、これまた女性サイドの負担ですが、病院で処置してもらえます。ただ、全て100%の避妊ではないそうです。 以前に、ここでその処置をされた方が「妊娠したのですが」という質問ありましたから。 よって、子供を望まない、快楽だけの性行為に関しては、避妊する!か、相手の男性が無精子になってもらうかするしかないでしょう。 でも、避妊があってもどうにでも快楽は得られるんですけれどね。それをしない男性は、単なる考えが子供なだけですよ。

noname#108428
noname#108428
回答No.1

これまでと同じように、その気持ちを抱え続ければOKですよ。 無理に昇華しようと考える必要はありません。 > 世間ではこういうのって固い古い考えなのでしょうか? 固い方には属するかもしれませんが、古いとは言い切れない気もします。 が、別に世間でどう思われるかを気にする必要はないと思います。

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