偽名が通用しない社会をつくるにはどうすれば

質問

世間を騒がせた今回の市○事件では、偽名で就職したり整形を受けたり
公的輸送機関で逃亡できたわけですが、このような犯罪者の偽名が絶対に通用しないシステム社会にするためには、いったいどうすればできるのでしょうか。

パスホートさえも偽造される時代ですから相当難しいことは承知ですが不可能だとは思いません。

どんな突飛なアイディアご意見でも構いません　教えて下さい。

回答No.2

神崎 渉瑠（@taloo） · ベストアンサー

ベストなところでは発信器つきのIDチップ埋め込みでしょうけど、
現実的なところでは指紋・声紋・静脈・虹彩・DNA（等のチップの代わりとして使える物）のいずれかまたは全部の登録ですかね？

当然その登録情報を、一般企業、もしくは個人が自由に使えないと意味はありませんが。

韓国では国民番号（日本で言うところの住基ネットの番号）を、一般企業でも利用できるらしいです。
（存在・整合性だけなのか、住所や氏名まで含めて確認できるのかは不明）
そのため、偽名かどうかの判断は、番号が売買されていなければ、一目瞭然とか。

回答No.6

salvager

他の複数の回答者が答えてますが、IDチップの埋め込みが妥当なところだと思います。
大事なのは、チップを埋め込んであることを"国民に知らせない"ことだとも思っています。
これには、相当の時間が掛かりますが、ある程度の効果は認められるでしょう。まぁ、外国籍の人間にどう対処するか、といった問題はありますけど。
例えば、大規模天災や事件等で、国民全員にワクチンを投与（という名目でチップを）しなければならない状況を利用するか、或いは状況自体を作り出すことで、可能かもしれません。きっかけは何でもいいと思いますね。タイミングは測る必要がありますけど。
その後に"犯罪歴のある人間にチップを埋め込む"という法案を通し、大多数の国民が"犯罪抑止および解決に役立っている"と思わせることが出来れば、ある程度は成功と言えるでしょう。
無論、管理機関や関係機関を秘匿する必要はあります。また、政府上層部が知っている必要も無いですし（定期的に入れ替わるのでは、知らせる必要も無いでしょう）。
"知らない"という事は"存在しない"ということ、というのは言い過ぎかもしれませんが、まぁ、そういうことですね。
この程度のことは、誰でも思いつきそうなので、適当に流してください。
所詮、時間稼ぎでしか無いでしょうね。

お礼

この場をお借りしてアンケートに回答を寄せて下さいました方々にはお礼申し上げます。ありがとうございました。

とても参考になりました。とにかく犯罪のない・許さない正義を確立して平和な社会をつくりたいものですね。

ご回答者全員にポイント差し上げたいのですが、規定でそれができませんのでご容赦のほど。

回答No.5

noname#98828

私はどんなシステムを作っても偽造する人はするからいたちごっこ・・・と言いたいところですが、
実際厳しいシステムがあれば数は減るでしょうね。

私は生まれたら必ずDNAを国当局に提出しなければならないようにすればいいと思います。
そしてDNAの鑑定技術も同時にどんなミクロの破片でも鑑定可能にするとか、
一瞬触れただけで鑑定識別してくれるすごい機械を作る。

そうすれば、犯罪の抑止力にもなるし、捜査もしやすいし、
認証システムもすばらしいんじゃないでしょうか。

いや、、、まぁ、それでもあの手この手の犯罪は起こると思いますけど。

回答No.4

v008

偽る　だます　これは犯罪です。この対策はひとえに防犯対策としか言いようが無い。

犯罪が出来ないシステムを万人に適用するというのは　法律を守っている人間の不利益になります。従って　一般の人間に不利益にならない範囲での対策が必要になります。

　具体的には個別具体的に日々「改善」しながらの対応＝担当の「専門職」を置いて個別具体的な事案を一つ一つ「検証」して対策を打っていくのがいいと思います。　稀にしか起きない　しかも再発が予想できない物にコストはかけられないですし　犯罪者が実行しようという「動機」をつぶす為にどうしたらよいかという「予防」という観点からの対策もあるでしょう。

　ただし　最近の性犯罪の異常性が増してきたのは　マスメディアなどの規制を外れた　ネットによる「規制のかからない動画」　「ゲーム」などの「暴力的ポルノ」の氾濫が直接間接的に関与していると思われます。　「経済的な問題を抱えた一部コミュニティ」における薬物ポルノ無届医療などの「アングラコミュニティ」の存在はこれからも深刻さを増していくでしょう。

　特に「宗教感」や「政治体制」の異なる人たちとの違いを「認識」できないままでも　（社会に受け入れている間）は良かったが　経済が縮小したときに社会からドロップアウトしたときに　（アンダーグランド）な助け合いとしてのコミュニティが　影響の発信源となる懸念は　外国人の受け入れという問題で　１０年ほど前からあった。
単に外国の模倣をするだけで何処も苦しんでいる移民問題や民族対立という治安の悪化に　日本がまだ　人力で押さえ込んでいるだけで　何の手立ても打てていないことが問題。

　学校の先生の性的犯罪関与　大学内のエリートといわれる閉じられたコミュニティでの薬物　性犯罪の発生の多さ　悪質な確信犯的な隠蔽　逃亡　これが連日報道されている事への違和感が少なくなっている事へも異常性を感じる。いたずらを越えた犯罪的な娯楽を容認する社会は　欧米でもありえない。
　これは　もはや内偵　司法取引等の必要性もでてきているし　立件数が少なく再犯が多い性犯罪者への対応を　「クロ」「グレー」「しろ」に分けて段階を付けるなどして　検討に入るなども必要かもしれません。
　ここ数日テレビで流される犯罪の猟奇性は異常です。特に証拠隠滅や計画性において　「うまくやろう」としている傾向があまりにも見て取れるし　其の背景にはこのくらいいいだろうという　社会的　無知人格形成上の問題が隠れているとしか思えない。

ここを何とかして欲しいですね。

回答No.3

qwsz12b

マイノリティーリポート
という映画でありましたが、公共の場で、自動的に網膜スキャンをして本人確認をしていました。

電車に乗るとき、ATMを使うとき、切符を買うとき、自動販売機を使うとき、コンビニに入るとき、・・・
あらゆるところに、網膜スキャンや指紋認証などを置いておけば、偽造は不可能でしょうね。

回答No.1

hajime1018

今の日本の偽人権社会じゃ何考えても無駄なような気がしますが

一番の最良な手段は、昔ニュースとかで取り扱われてましたが、国民全員にＩＤチップ（現在ではペットに埋め込まれてた記憶があります）埋め込んで発信器も埋め込めば犯人逮捕とか容易になっていいとは思いますが、偽人権団体が瞬間湯沸かし器みたいに反対するでしょうね。