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ケイゾクの特別編での疑問(ネタバレ)
ケイゾク特別編では最後に真山がさされ、 そのあとのシーンで木戸が墓参りするシーンが ありますが、 あれは誰の墓なのでしょう? 映画では真山は生きてます。
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お邪魔します♪ご質問に副う回答にはならないと思いますが参加させていただきます。。 私は「金田一少年の事件簿」以来、堤幸彦監督(演出家)の大ファンです。そして「ケイゾク」は一番好きな作品です★(←そんなことはどうでもいい。) 質問についてですが、私も当初「あら?死んじゃったの??」ってあっけにとられた瞬間ありました。彩が墓前で手を合わせているところを端で斑目が見つめている演出でしたから、真山を好きだった彩が墓前にいるということは真山の死につながるように示唆されているようにも思えますよね(^~^;) でも、ここは「堤ワールド」です。。製作者側は特別編と製作中の映画編をつなげる意志があったかどうかだと思います。 同じ疑問はドラマと特別編の間にも当てはまりませんでしょうか?最終話前で死んだかと思われた彩・壷坂はみごとあっけらかんと軽傷に終わっています(苦笑)それに柴田もあの状況で一命を取り留めています。 この時点でやはり製作者側が視聴者に「ありえない!」と思われても特別編の期待に応えたのではと思えます。 なので、特別編から映画へのつながりも真山の死?から真山復帰と単純に「なんだ死んでなかったんじゃん!」っていうだけのこと。。 私は堤さんの演出の「ハズシ」の効いたところとか矛盾するシーンも単純なようで奇抜な演出やカメラワークで「味」に変えてしまうところが大好きです。なので、真っ向から「ここはどうしてこうなるの??」みたいな疑問はちょっとキツイ様な気がします。。そしたら私も聞きたいこといっぱいですモン(^_^) 長々と言っておきながら結局ダイレクトな回答に至っていないこと、本当にすみません(汗)ただ参加したかった意思丸見え(=_=;)ゴメンナサイ(謝)なんか久しぶりに語っちゃいました(死)では、失礼します=Э
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- fujina
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きゃ~♪再びfujinaです(失礼;) ってすんごいご迷惑かけますが、私も「TRICK」大好きです★「ケイゾク」とはまた違った不思議さはいいですよね~(^_^) なぜにしつこくお邪魔したかって男性の方で渡部篤郎ファンって私のまわりにはいないんでなんかビックリで。。(別に大したことない・・・。) ただそれだけなんですけどね(死) あ、もし見てなければ今月号の「CUT」みてくださ~い(^~^)/久しぶりにカッコイイ渡部篤郎見れます♪ では。。お邪魔しました(=_=;)
お礼
わざわざありがとうございます! 渡部篤郎ってかっこいいと思うんだよな。 演技も超好きだし。面白いし。 トリックで阿部寛のファンになりましたが、 ケイゾクをみて、渡部篤郎がその上をいきました。 僕の中では。 渡部の作品では「永遠の仔」がよかったです。 みました?あれは原作がすごかったのでドラマも みたのですが、原作のイメージをうまくドラマが再現 していたと思います。 それでは!
- mon-roe
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こんにちは。 もうかれこれ前の話なので良く覚えてないですが、真山の墓と思わせてそうではないという事は、最後の最後まできっちり見てたら分かるようになってたと思うんですが。違いましたっけ? 何か僕も、え?真山死んだ?と思ってみてたら、なぁんだそういうことかで終わったような気がしたんですけどね。すいません回答になって無くて(笑) #1さんの説は面白いですが、ドラマ本編と特別編との間に柴田が見た夢という事だとなると、映画の冒頭で包帯巻いて入院している真山が繋がらないのですが。 特別編の最後で、朝倉の暗示によって自らを刺そうとした柴田をかばった末、真山が負傷した。という事になってますから、ドラマ本編-特別編-映画という流れで間違いはないと思います。
お礼
ケイゾクは本編までが一番おもしろかった気がします。 特別編から朝倉という人物がだんだん超常現象的な存在になってきたみたいで映画はちょっと混乱してしまいました。 ご回答、ありがとうございました。
ケイゾクの映画にはサブタイトルにBeautifulDreamerが付いてますよね、 TVシリーズ最後に刺されて出血多量になった柴田純が入院中に見た夢なんだと思いますよ。
お礼
なるほど、 そういう見方もあるのですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
僕もケイゾクが好きになりました。 トリックは全シリーズみて映画もみましたが、 ケイゾクもかなりはまってしまいました。 渡部篤郎のファンなので。 堤ワールドは面白いですね。 今後も更に期待したいです。