※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:してはいけない恋をしてしまった私)
してはいけない恋をしてしまった私
このQ&Aのポイント
滅多に恋をすることがない私が、胸が高鳴るような恋に出会ってしまった。しかし、その相手は同じ女性であり、私には言い表せないほど大好きなのに、告白することができないでいる。
私は普段は恋に関心を持たない人だが、今回は特別な出会いがあり、相手が女性だということに悩んでいる。彼女とは性格も趣味もまったく違うが、なぜか惹かれてしまった。
私は普段あまり恋をしない性格だが、最近同じ空間で過ごしている女性に恋をしてしまった。彼女はボーイッシュでかっこよく、私とはまったく異なる性格を持っている。しかし、私は勇気がないために告白することができないでいる。
私は、滅多に恋をすることがない人です。好きになることは多々あっても、胸が高鳴るような恋に出会うことは、本当に数年に1度です。
今の時期は、私にとって人生の道を左右するであろう舞台にむけての限りなく大切な時期なのですが、そんな今、私はある人にとっても深い恋をしてしまいました。
その人の鋭くて輝いてる瞳・・・大胆でとってもかっこよくって。本当に、言葉だけでは言い表せないぐらい、大好きなんです。
そんなに好きだったら告白したらいいのに。とお考えになるでしょうけれど、そうはいかないのです。
もう付き合ってるから?いえいえ。私に勇気がないから?いえいえ。そんな簡単な問題ではないのです。
実は・・・
実は・・・・・実はその人、女性なんです。
もちろん私も女性なんです。
今は、そんなことに気を取られている時じゃないって、そんなことで悩んでいても仕方がないって、自分ではわかっているのですが、その想いが強すぎて、今の私にはその感情を心の底に閉じ込めておくことができないのです。
毎日顔を合わせる同一の空間にいても、私は彼女とそれほど親しい仲ではありませんし、性格なんて、何から何までまるっきり対照的だと言われています。
私は2年半彼女と同じ空間にいますが、ついこの間まで、彼女に恋する
気持は全くありませんでした。
ただ、周りの友人にはもう素敵な彼氏がいて、自分が付き合いたいと思えるようなひとに出会える日はいつ来るのかしらと思っていた頃、自分の携帯電話の中に入っていたファンの写真を見ていて、それがみんなボーイッシュでかっこいい女性ということに気づいたのです。
そこで、自分でもわからないうちに毎日同じ空間で過ごしている仲間の中からそういう人を探してしまっていて。
気づいたら自分でも動揺しかねないほどの恋心を抱いてしまっていたのです。
ボーイッシュといっても、並大抵でなくって、性格も言葉も趣味も顔も、本当に男性みたいなんです。サッカーが好き。スポーツ万能。
それに対して、私は、文化祭で嫌でもお姫様役を引き受けさせられたり、ピアノは得意、絵を描くことが何よりの趣味で、言葉も女そのもの。とても気が合う性格とは考えられません。
同じ夢を持って共に道を進んでいる仲ではありながら、私が真面目でこまめな完璧主義で練習好きなのに対して、彼女が授業放棄するほどの大胆で練習嫌いだということにも対象な性格が見受けられます。
ですから同じ空間にいても、ほとんどお話しすることがないのです。
こんなことを親友に話したら、きっと変に思われるに違いありませんし、皆さんだって・・・うそっ!!って思っていらっしゃるに違いないと思うのですが、とてもでないけれど、とっても大切な私の友人に、同じ性をもつ違う人を好きになってしまったなんて、言えないのです。
もっと前にこんな感情が芽生えていたら、ひょっとするともっと親しいお友達になれたかもしれないのに・・・こんな今だから、はっきりいってそんなことを考えている暇さえ惜しいのです。
でもどうしてもこの気持ちを捨てきることができないので、ここでお尋ねいたしました。
長くって、複雑で、ごめんなさい。
でも、もしも思い当たることがありましたら、どんなことでも、お答えになってください。
どうか、宜しくお願い申しあげます。
お礼
どうもありがとうございます。 おっしゃってくださって、なんだかすっきりしました。 確かに、普通なら、女性はいつだって恋をしたいと思うのでしょうね。 でも私は、あることに夢中になると、いつだってそのことしか考えられなくなってしまって、今すべきことを、たとえそれがどんなに大切なことでも忘れてしまったり、出来なくなってしまったりするのです。 今何をすることが一番大事なのか、私にはとっくにわかっていたのに、私はきっとその道が苦しいことがわかっているから、心の逃げ場を探していたのかも。 私はまじめにいつも頑張っているのに、私を大切に思ってくれているのは1人の親友だけで、それに比べて彼女はいつも陽気で周りにはたくさんの友人がいて。 彼女は、私の憧れだったのかもしれません。 でも、私は彼女のようになりたいとは思いません。だから、やっぱりあこがれでもなく、もともと親しい友達にはなれなかったのかも。 きっと、いつか素敵な人に、出逢えますよね。私もあなたのように。 人は待ってくれても、時は待ってはくれないのですから。 私、舞台に向かって頑張ります。 大切なお時間を私のために使ってくださって、どうもありがとうございました。