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有休について

わたしの会社は月給制ですが、遅刻・早退をすると、その分が計算され、給料と賞与から差し引かれることとなっています。 いままで遅刻をしたことが無かったのでどのくらい引かれるか分からないのですが、先日、体調が悪く病院へ行ってから出勤したので、 2時間遅刻したことがありました。 その際、上司に「遅刻にすると給料や賞与から引かれてしまうから、有休が余っているのなら、有休にすれば良い。」と言われました。 ちなみに私はその日は、2時間遅刻したものの、そのあとの時間は定時まできちんと働きました。 正直に遅刻届を出せば給料や賞与から引かれてしまいますが、働いているのに有休になるのは…どうなんだろう?とすごく悩みました。 悩みながら結局、正直に遅刻届を出しました。 今さら、もうそれを変えられないのですが、モヤモヤします。 月給制でも給料や賞与から遅刻分が引かれてしまう会社なのだから、上司のいう通り、有休ということにしてもらえば良かったかな…とモヤモヤします。 でも、実際は働いているのに有休となるのってどうなんでしょうか? どちらを選べば良かったのでしょうか?

みんなの回答

  • jun-ns
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.2

結論から言って、その上司の言う通りに有休休暇とするのが最善だったと思われます。 就業規則は会社毎に決まってますので、他社はよく知りませんが、 私の会社もsarari001さんの会社と同じような規則になっています。 但し、半日有休というのもあるので、 遅刻した時や、遅刻しそうな時、早退する時などは皆それを使ってます。 「遅刻」というのは人事査定的にマイナス評価にしかなりません。 遅刻後に幾ら働こうが、マイナス評価を付けられるだけなのです。 それよりは有休休暇として、マイナス評価ゼロの方が遥かに良かったと考えられます。

  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

さっさと帰って有休にすべき。 給与の削除は知りませんが、私が勤めていた会社では、賞与から遅刻・早退1日につき1/180減額されることになっていました。 有休で休めば、その対象ではありません。 だから、出社が遅れそうになると休む連絡を入れていました。