※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:USBのライトプロテクトをオン(書き込み禁止)にすればウイルスは侵入できない?)
USBのライトプロテクトをオン(書き込み禁止)にすればウイルスは侵入できない?
このQ&Aのポイント
USBのライトプロテクトをオン(書き込み禁止)にすることで、ウイルスの侵入を防ぐことができるのか疑問です。
パソコンAからウイルスに感染していないUSBメモリにデータを移し、ライトプロテクトをオンにしてパソコンBに接続しても、ウイルスは侵入しないのか気になります。
物理的に書き込みができない状態のUSBメモリにウイルスは侵入することができるのか、確認したいです。
USBのライトプロテクトをオン(書き込み禁止)にすればウイルスは侵入できない?
ウイルスに完成していないパソコンAと、USBメモリに侵入するウイルスに感染しているパソコンBがあったとします。
パソコンAからUSBメモリにデータを移して、USBメモリのライトプロテクトをオン(書き込み禁止)にした場合、そのUSBメモリをパソコンBにさしてもウイルスはUSBメモリに侵入できないと考えてよいですか?
おそらく、ライトプロテクトをオンにすれば物理的に書き込みができない状態になるのだと思うので、ウイルス侵入はないはずですが、念のため確認したいと思います。
過去の質問に該当するものは見つかりませんでした。
参考になったのは1件ありました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4563932.html
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 やはり物理的(電気的)に書き込み禁止にしているのですね。 感染源と根本的に断絶できそうなので安心しました。 # タイトルは「USB」ではなく「USBメモリ」とすべきでしたね