萌え又はオタクっぽい絵柄の定義について
萌え又はオタクっぽい絵柄の定義について
最近はアニメ=萌えみたいになってきているような気がするけど、おかしくないでしょうか・・・。
昭和アニメや平成初期くらいのアニメは萌えはまだ、少ない方ですし、日本の全てのアニメを萌えとして定義するのはいくらなんでもおかしい。
もしかして、人がそういう目線又は萌え目線で見るから、萌えアニメや萌えキャラに定義されているのか、絵柄がそうなのか、内容がそうなのか、正直、分からない・・・。
確かに平成に入ってから萌えアニメは多くなりましたが、そうではないアニメもあります。
だから、萌えアニメが多いからとアニメ=萌えと定義するのに疑問があります。
オタクやファンに原因があるのかな・・・。
キャラクターを萌えとして見ていることが影響で悪影響を作品が浴びてそういう風に見られるようになったとか・・・。
それに、昔のアニメも今のアニメもというか日本のアニメは絵柄がオタクっぽいとの意見を最近、聞くのですが、どういう絵柄なら、オタクっぽくないのでしょうか・・・。
オタクっぽくない絵柄は子供向けの絵柄ぐらいしか残らないような・・・。
まあ、アニメは子供が観るものですし、そういう風に調整され、デザインされているし、分かりますが・・・。
日本のアニメがオタクっぽいって・・・。
オタクっぽい絵柄の境界線が分からない。
オタクって種類がありますし、ますます分からない。
萌え又はオタクっぽい絵柄の定義について知りたいのですが、どういう定義で境界線があるのでしょうか?
[先ほど、質問したばかりですが、気になってたので、質問いたしました。
意味不明で理解できなかったら、申し訳ありません。
長くなると伝わらなくなるときがあるので、そこを気をつけて書いているのですが・・・。
言ってくれて構わないので問題があるなら、仰ってくださればと思います。]