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貧困ビジネス、生活保護費不正受給を止めさせるには??
知的障害者・身体障害者・高齢者ばかり9人を一軒家に囲い込んで、さらには生活保護費を不正受給させていわゆる『貧困ビジネス』をしている人物(夫婦)がいます。 知的障害者福祉手当・身体障害者手当・生活保護・年金等で多い月には150万近くのお金がこの夫婦入ってきています。 最低限の食事を与え、おやつやタバコなどの嗜好品はこの夫婦に『お願い』して許可が下りれば買ってもらえるのですが、 『この前買ってやったばかりなのに○$★△!!』 (記号の部分は、犬畜生に該当する言葉なので表記できません) まるで家畜のごとき扱いを受けています。 夫婦は、毎日パチンコ三昧で高級車を乗り回しています。 さらには障害者の名義で生活保護の住宅扶助を利用して二人の子供をアパートに独立して住まわせています。 住まわされている人々はそれぞれ架空の場所に住民票を置かれ、便宜上単身で生活保護受給者となっています。(郵便は転送) こうした状況が何年も続いているのが不思議でたまりません。市役所福祉課に内通者がいて便宜を図っているとしか思えない状況です。 市役所に3度投書を行ないましたが相変わらず受給は続いているようです。 警察は『市役所が判断すべきこと』といって取り合いません。 この夫婦のこうした状況(資金源)を絶つにはどうしたら良いでしょうか?? どういった方法が効果的でしょうか?? 知的障害者には成年後見人などをつけさせればよいのかと思ったりしますが方法がわかりません。 いづれにせよ我々の血税をこうした詐欺に利用され、のうのうと贅沢三昧しているこの夫婦をどうにかしたいのです。 よろしくお願いいたします。
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- uuron1
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- kawasemi60
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お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >相手がそう言い逃れ出来ない証拠を集められるでしょうか? 本人の自由意志・・・まさにそこが問題なのです。 知的障害者の方々はそういった判断すら出来ません。 役所が立ち入り調査を行なったとしても逃げ口上はいくらでもあると思います。 基本的に手当てが振り込まれる口座の預金通帳はすべてこの夫婦が管理しており、当該本人達は一切現金を所持していません。(逃走防止) どこからこういった人々を集めてきたのかは不明ですが、いずれも親族からは『やっかい者』扱いされているのは容易に想像がつきます。 彼らにとってはまだ住み良い場所なのかもしれません・・・、しかし側からみれば家畜以下の扱いを受けており異常な世界です。 知的障害の女性はこの夫婦の夫からお菓子をエサに性的欲求のはけ口になっていたりします。 まさに『鬼畜』です。