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一太郎 行頭揃えについて
一太郎2008。使用初期ものです。文章でたとえば1段目に[AAA][スペース][BB]。2段目に「CCCCC][スペース][DDDDDDDD]などと文字数が異なる単語の間にスペースを入れて入力を行います。そして[AAA]と[CCCCC]を揃え[BB]と[DDDDDDDD]の行頭を揃え、結果として左側行頭が揃い、数の異なるスペースが入って右側行頭を揃えたいのですが、右側の行頭が不揃いとなります。揃えるための方法等をよろしくお教えをお願いします。
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1行目に、AA[Tabキー]BB。 2行目に、CCCCC[Tabキー]DDDDDDDD。 これでBとDの先頭が揃うはずです、もしDが後ろに下がっていればAの後ろでもう一回Tabキーを押してください。 デフォルトでは先頭位置が半角8文字ずつ移動します。 Tab位置は「書式」→「インデント/タブ」→「タブ位置設定」で設定できます、デフォルトで基本幅8Cとなっているはずです。
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- kichi8000
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すみません なぜか画像添付できませんでした。
- kichi8000
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#1です 画像つけます。
- kichi8000
- ベストアンサー率41% (660/1584)
リーダースペースやタブスペースや罫線を使う方法などがあります。 表のように連続した行で文字位置をそろえたいなら縦罫線をいれておくといいです。 罫線は行属性に当たりますが、調整はマウスでのみです。 タブスペースは、行の先頭文字が増減しても揃えたい位置を固定しておくときに使います。 文書エリアの上にあるカラム表示のところで左クリックすると、タブガイドマークが表示され、タブスペースがその位置まで伸縮します。 タブ位置は移動もできます。 タブスペースは文字ですが、タブ位置は行属性です。 タブキーで挿入、タブガイドはクリックで位置決定 リーダースペースは数値入力できるほか、文字位置をクリックすることで位置を揃えることができます。 固定長さなので、行の先頭文字が増減すると位置も移動します。 少ない行数の中で位置を微調整するときに使うので、調整する行数が多くなると調整が困難になります。 リーダースペースは特殊文字コマンドで、文字扱いです。 挿入-記号/リーダー/スペース-スペース作成 設定方法-位置 飾り-なし 揃えたい文字を2カ所クリックで、左側よりにある文字位置に作成されます