• 締切済み

一太郎は行頭を揃えやすいのですが

一太郎とワードを使い比べているのですが、ワードは行頭が揃わない事がかなりあって、その調整に結構気を遣います。 それと比べて一太郎は、スペースの数を合わせるだけでだいたい行頭が揃います。 ただ単にワードを使いこなせていないだけでしょうか? それとも一太郎はその辺の事がよく考え作られているのでしょうか?

みんなの回答

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.9

ワードでは「インデントやタブ」を使ったほうが標準です。 色んな点で、母体が外国生まれという観念に囚われないほうがよいとおもう(特に対一太郎で)。 日本語向きに色々改良もされている。 初心者はスペースで調節しようとするが、タブなどに比べて一般に能率が悪い。タブはタイプライタ起源の仕組みから来るとは思うが。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113956516

JBLsound
質問者

お礼

本日色々教わった結果、自分は文章を書きながら体裁を整えていくタイプだと言うことがハッキリ分かりました。 それで一太郎をメインで使い、仕事や状況に合わせてワードも併せて使っていくスタイルで行ってみようと決めました。 今のところまだ、インデントやタブの便利さを実感できていませんが、実践して習得することで理解を深めて行けそうだという感触を頂きました。 両刀使いを目指します! ありがとうございました。 PS.実は先ほど、一太郎のアウトライン機能をどうしても試してみたくなって、ヤマダ電機に買いに走ってきました。 今インストールを終えて、ちょっと使ってみたのですが、かなり良さそうな感触を得ました。 ですので、例えば仕事の資料を作るとき、草案を一太郎のアウトライン機能を使って書き、それをワードで体裁を整える、なんていうスタイルが良さそうだなどと思っています。

noname#99913
noname#99913
回答No.8

No.1です。 ワープロは自分に合ったものを使えばいいと思います。ただ、インデントはマーカー(左端設定)を使った方が便利ですよ。 スペースですと、あとで字下げ文字数を変えたくなったときに、1行ずつやらなければいけませんが、範囲選択してマーカーを使えば、いっぺんにできます。置換という手もありますけど、面倒なのは変わりません。 さらに言えば、スタイルとして登録しておくともっと便利です。スタイルを設定しなおすだけで、文書中のそのスタイルが設定してあるところがいっぺんに変わります。 と書きましたけど、無理におぼえる必要はありません。これもやはり手になじむ方法がいいでしょう。

JBLsound
質問者

お礼

インデント、ルーラー、タブキー、それとスタイルですね。これらをじっくり習得しようと思います。 今までは、ワードで行頭を揃えるのに半角スペースと全角スペースを組み合わせて無理矢理揃えていたので、教えていただいた技が使えるようになれば効率的に作業できそうです。 ありがとうございました。

回答No.7

こんにちは 私も一太郎派なので一言書きますと ワード ・フリーの文章(枠線とかが必要ない文章のこと)では非常に使いやすく感じます。 ・箇条書きには強いけど、後から入れるのときに、番号がうまくいかない場合がある。 ・どこの国でも使われているので、Verの差はあってもうまいこと使いこなせる。 一太郎 ・線を引く文章には非常によく考えられている。 ・箇条書きとかはワードに比べると使いづらい、インデントの設定が使いこなせいないだけかな? ・日本独自のソフトなので、海外で手に入れるのは不可能ある(大手の企業であれば外国の支社のこと考えて標準ソフトの導入を決めている)。 ・DOS時代からのエスケープメニューなどがあるために、過去使ったことのある人が導入しやすい。 以上が私使った感じですが、私自身の使い分けは、私文には一太郎を使用して、どうしてもWordしかダメの場合にはWordを使用する。(特に出張報告書などは打ち出したモノが社内中を回る可能性があるので社内用にメールで配信することを念頭にしてWordで作っています。)現在は一太郎の ファイル→他の形式の保存/開く→Word形式で保存 と言うのがあるのであるので助かっています。

JBLsound
質問者

お礼

皆様に色々教えていただいた結果、ワードの良さも分かってきました。 今考えているのは、プライベートでは一太郎を使い、そして職場ではワードが標準ですので、原案を一太郎で作成し、それをワードに取り込んで体裁を整える。 こんな感じで行こうかなと意志が固まってきました。 >ファイル→他の形式の保存/開く→Word形式で保存 これを私もフルに活用しようと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • s-uzen
  • ベストアンサー率65% (2051/3118)
回答No.6

No.3です。 Wordで、タブとインデントを使って、文字列の位置を揃える一般的な方法です。 Office Word 2003 文書作成テクニック 文字を特定の位置で揃えたい! http://www.microsoft.com/japan/office/previous/2003/experience/workstyle/tips/word/tips5.mspx 文章の開始位置を整えたい! http://www.microsoft.com/japan/office/previous/2003/experience/workstyle/tips/word/tips12.mspx その他参考 http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Word/w-teisai.htm http://soumukouboo.blog91.fc2.com/blog-entry-20.html 水平ルーラーの左端、垂直ルーラーの上に、タブマーカーがあります。 設定する行範囲を選択して、文字列を揃える位置(左揃え、中央揃え、右揃え、小数点位置揃えなど)のマーカーを、水平ルーラーに設定します。 (水平ルーラー上をクリックすると、マーカー記号が現われ、[Tab]キーで文字位置をあわせます。 マーカーの位置はドラッグで調整でき、[Alt]キーを押しながら微調整できます。 マーカーを水平ルーラー以外にドラッグすると、マーカーは削除されます。 大まかに言うと、 一太郎は、意図した文書のレイアウトの通りに入力作成する感じで、 Wordは、とりあえず入力して、後で体裁(レイアウト)を整える というような違いがあると思います。 作成する方法に絶対これというのがある訳ではありませんが、持っている機能や設定を理解して、適切な機能を使いこなすことができれば、作成、編集作業の効率が上がったり、作成したファイルサイズが小さくなる等の違いが出るなどはあり得ることです。  

JBLsound
質問者

お礼

>一太郎は、意図した文書のレイアウトの通りに入力作成する感じで、 >Wordは、とりあえず入力して、後で体裁(レイアウト)を整える このご説明で胸のつかえが取れたような気がします。 またリンクのご紹介もありがとうございました、参考にいたします。 ありがとうございました。

  • naop75
  • ベストアンサー率34% (216/624)
回答No.5

こんにちは。 学校が英語系でしたので アメリカのテキストを使って(Wordのソフトも英語でした) Wordの使い方を習いました。 その時には、やはりタブを使って 行頭や行末を揃える使い方を習いました。 なので、勤め始めてから周りがスペースで行頭を揃えているのを見て 驚きました。 これは、多分日本人の発想だと思います。 スペースで行頭が揃わないのは、当然です。 こちらの「スペースの理解」を読むとわかると思います。http://ikutawasabi.hp.infoseek.co.jp/wdbiginner.htm

JBLsound
質問者

お礼

リンク先拝見させていただきました。 ワードについて少し理解が深まりました。 まだちょっとしか読んでいませんが、 >そして、[Enter]キーを押すということは、決して『改行』など >とは考えないことです。 この一文が印象的です。 ワードではタブキーを使うのが通常と理解しましたが、一太郎のヘビーユーザーはタブキーを多用しているのでしょうか? 一太郎はカーソルを自由に移動でき、ワードは拘束?があります。 ワードは決まった型があるように思えて、それ故に堅いなぁって思っていました。 しかし逆に、ワードのテキストボックスは自由に位置を動かせますが、一太郎のレイアウト枠は拘束?があります。 面白いですね。

  • okormazd
  • ベストアンサー率50% (1224/2412)
回答No.4

「ただ単にワードを使いこなせていないだけ」です。 Wordは、自動で大体読みやすい文書ができるように設定されています。それが気に入らなければその設定を解除することもできます。 また、入力しながら体裁を整えるのではなく、とにかく文字や図など文書の材料がある程度そろっていれば、あとで体裁を整える方がいいでしょう。 この場合、一般にフォントサイズや文字幅が一定とは限らないので、質問のように空白で体裁を整えようとはしないことです。そのようにはできていません。特に、行頭や行末で空白は使いません。後での削除や挿入時に体裁がずれてしまうからです。行頭をそろえるのはインデントで、行の途中でそろえるのはタブを使います。 一種類だけのフォントやフォントサイズを使う文書はまず無いので、1ページ行数とか、1行文字数なども意味を持ちませんよね。

JBLsound
質問者

お礼

>入力しながら体裁を整えるのではなく、とにかく文字や図など >文書の材料がある程度そろっていれば、あとで体裁を整える方が >いいでしょう。 これが、言えば標準的なやり方と仰っているわけですね・・・

JBLsound
質問者

補足

ルーラーやタブキーで後から体裁を整えるわけですね。 今までずっとスペースキーをちょんちょんと叩いて字下げをやってきました。そのやり方に慣れてしまっているだけに、後から体裁を整えるというやり方は発想にありませんでした。行頭で空白は使わないというお話、驚きました。 プロの方(?)はやはりルーラーやタブキーで後から整えているのでしょうか? どのやり方が正しいという決まりは無いのだろうと思いはしますが、標準的と言えるやり方が知りたいです。そういうのがあるのなら、今からでもそれに慣れたいと思います。 参考になりました、ありがとうございました。

  • s-uzen
  • ベストアンサー率65% (2051/3118)
回答No.3

ワードのバージョンがわかりませんが、タブとインデントを使うのが一般的だと思いますが、以下の設定によってもずいぶん違ってきます。 ・使用フォント名にPの無い、等幅フォントを使用しているか。 ・フォント設定の、サイズによるカーニングを無効にしているか。 ・段落設定の、体裁タブにある文字間隔の自動調整の指定はしない ・体裁タブのオプションにある、文字間隔を詰めないに設定 などの設定で、ずいぶん変わると思います。 ワード2007の場合は、オプションの詳細設定の表示にある、「読みやすさよりもレイアウトを優先して、文字の配置を最適化する」のチェックで、スペースサイズが均等のサイズになります。  

JBLsound
質問者

お礼

ワードのバージョンは2003です。 教えていただいた設定試してみます。 ちょっと使ってみた感想や国産を応援したい心情などから一太郎に気持ちが傾いていますが、ワードがデフォクトスタンダードになっている事実もあって結局使い分けるしかないのですよね。 「Word VS 一太郎」という本も買って研究しているのですが、一長一短があるんですよね。 参考になりました、ありがとうございました。

  • ro-chan
  • ベストアンサー率38% (45/116)
回答No.2

一太郎は日本語専用ソフトですので、かゆいところに手が届くような仕様になっていると思います。 ワードは元々、マイクロソフトのものです。英語版を日本語版にしたようなものです。 日本語を入力するのなら、絶対に一太郎がお勧めです。 かくいう私はワードは使えません。ちょっと他のPCを使う時に不便を感じることもありますが…。

JBLsound
質問者

お礼

やはり、日本語を基準に考えたワープロと、英語を基準に作られたワープロだと違ってくるって訳ですね。 どちらをメインに使っていこうか考えているのですが、今のところ一太郎に気持ちが傾いています。 それか、職場はワードが広まっているので仕事はワード、プライベートは一太郎、こういう棲み分けにするか 悩ましいです 参考になりました、ありがとうございました。

noname#99913
noname#99913
回答No.1

ワードではインデント(字下げ)にはスペースは使わないほうがいいです。プログラムがそのようにはできていないのです。 ワードの場合、上のルーラーの左側にあるインデントマーカーか、タブキーを使います。また段落の書式設定でもできます。 スペースで字下げをし、文字入力後、改行すると自動でインデントが設定される機能もあります。

JBLsound
質問者

お礼

外国語ではルーラーやタブキーを使って行頭を揃えるのが一般的なんでしょうか。 僕の感覚で言うと、スペースキーをちょんちょんと叩いて行頭を揃えたり、字下げをするやり方がシンプルで楽チンで好きなんですよね。 そういう理由で今のところ一太郎に気持ちが傾いています。 参考になりました、ありがとうございました。

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