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質問者が選んだベストアンサー
参考になるかどうか・・ 元気よく挨拶する。 笑顔で返事する。 「すみません」じゃなく「ありがとうございます」と言う。 これだけで、人生乗り切ってます。 失敗を指摘されても「ご指摘ありがとうございます」 どんなに忙しくても「はいっ、頑張ります～」 先に帰る人にも「お疲れ様でした！またよろしくお願いします」 これだけですけど、皆さんに可愛がって頂いてるし、いつも 明るくてこっちも仕事が楽しいよ。と言われます。 失敗したり、ひどいこと言われたり落ち込むことありますが、 それでも感謝の気持ちと「これでまた免疫ができたわ・・」と 思うようにして、次に備えます。 前向きになろうと、ここで質問したこと自体もう前向きじゃないですか、 大丈夫ですよ。
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- BlackFairy
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何事も、ポジティブに突っ走る。
私の実体験をもとにした回答です。 ・マイナス思考の逆ですから、悪い方に考えず良い方に考える。 ・開き直って明るく生きる。笑顔を絶やさずに！嫌なことも忘れますよ。 ・過去を振り返らない。今を大事に人生歩んでいってください。 参考にしてみてください。
前向きになりたくて、都合の悪い部分に目を瞑り 物事を捻じ曲げて解釈してポジティブだと豪語する 知り合いが居ますので、個人的には前向きになる事に フォーカスするのではなく、物事を的確に判断し、 優先順位を付け、まず自分や人生にとって優先順位の 高い物にだけ集中して他は切り捨てると言うのが 結果楽なのかなと思います。 この世の中、今何が大事かを考えればくよくよしている暇は 無いですから悩んでいることや考えて居る事を書き出して、 上位３つくらいに絞ってみてはいかがですか？ それ以外は案外大事じゃないって事も結構ありますからね。
どんどん、どんどん「自分を生かしていくこと」を心掛ける。 棋士（勝負師）の本を読むといいです。 とにかく『逆』 羽生善治・谷川浩司・米長邦雄・大山康晴辺りでしょうか。 ちょっとキツければ、プロスポーツの方の本。 若い頃の青木功の本は、たくさん読みました。 一貫しているのは『自分のクセを生かせばいい。後は、しっかりと“打ち抜く”』 中島常幸も読みましたし。 こちらは『失敗を恐れず、貫け信念！』 要するに、勝負に生きる方々の本を読んでみるといいです。 あと、科学者の自伝のような本もお勧め。 こちらも「逆転の発想」というか。『逆転の発想』自体、糸川英夫博士の発想。 少し人よりズラす発想とか。 要するに、頭の活性化。（先入観・固定観念をぶっ壊す！） もう少し、柔らかめが良ければ、こんなサイト↓ http://hurray.kinuyoworld.net/ 自転車には『勝負』はありませんが、『開放感・自由』があります。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
忘れる。
- iamhappy
- ベストアンサー率26% (127/473)
TUTAYAで「YESMAN」というＤＶＤを借りてください。 「絶対に否定しない」と決めた男が徐々に幸福を手にする物語です。
