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USB
USB1.0、USB2.0、USB3.0(これ以外にあるかわかりませんが) はすべてホットプラグイン対応でしょうか。 ホットプラグインとは「ハードウェアの安全な取り外し」を行った場合なのか、それとも何もせずにいきなり抜いても良いのか、どちらなのでしょうか。 USB3.0に対応していないパソコンで使う場合、何かアダプタを介せば使えるのでしょうか。 また、USBポートは共通でしょうか。それとも形が違うのでしょうか。
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USB3.0は高速化のため端子を増やしました。 そのため従来のUSB端子と形状が異なります。 ただし互換性のためUSB2.0や1.0のケーブルも刺さるようになっています。 その場合はUSB3.0の高速なデータ転送はできない仕様です。 USB3.0の性能を最大限引き出すには双方の機器がUSB3.0対応であり、かつUSB3.0用のケーブルを使用する必要があります。 参考:http://www.necel.com/usb/ja/about_usb/USB3_3.html
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- mako2_u
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USB1.0はずっと前から見かけません。USB1.1(1998年制定?)ですね。 No.2様がおっしゃるように、USB3.0はコネクタ形状が違います。 ホスト(PC)側(Aタイプコネクタ)はどの組み合わせでも接続/動作可能です。 機器側(Bタイプコネクタ)はUSB1.1/2.0ポートにUSB3.0ケーブルは挿さりません (当然、すべてUSB3.0対応でなければUSB3.0の転送速度はでません) No.1様がおっしゃるように、USBはすべてホットプラグ対応です。 いつ抜き挿ししてもハードウェア的にはこわれることはほとんどありません。 (ポータブルHDDとか、バスパワーでメカ的駆動部があるものはちょっと心配かも) ただし、データ転送中に抜くと、転送中データは破損します。 「ハードウェアの安全な取り外し」はテータ転送の停止を確認するためものです。
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- Hiyuki
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USBはすべてホットプラグ対応です。 ただし、メモリーカードやHDDを接続している場合、データの転送中にケーブルを抜くと エラーが発生するため、Winでは安全な取り外しという手順をもうけています。 基本的には抜き差し自由です。 USB3.0にしたい場合は、USB3.0対応のボード類を増設してやるしかありません。 いまのところ、ごく限られた会社からしか出ていなかったと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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