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女性が働くということについて、何でも思うことを語ってください。
教えてください。 今度とある女子大学で講師をすることになり 食品メーカーで働く女性の現状と課題、というのが テーマとして与えられました。 でも、自分ひとりの意見だけでなく、様々な人の ご意見を伺いたいと思い質問します。 メーカーのひと(特に食品)や、流通企業の方に特にお聞きしたいです。 また、回答は男性からの回答もお待ちしています。 組織の中で女性が仕事をするときに、学生では気づかず、入社して気づくことやわかること、 学んだこと、女性が働くということについて思うことなど・・・・ また、食品業界の現状と課題など、なんでもいいので これは言える!ということがあれば書き込んでください。 女性が仕事をするということ、それについて思うこと、 いろいろご意見待っています。よろしくお願い申し上げます。
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質問者が選んだベストアンサー
食品会社で取締役をしている女性です。 女性で不利なこと 1)年が若かったこともありますが、私が電話を受けると受付のお姉ちゃんでしかない。すぐに、社長様いらっしゃいますでしょうか。なんて当たり前。もちろん、私が社長です!!ぐらいは言うわよ。 2)食品業界は肉体労働。荷物は見かけによらず、重い。60歳や70歳の男性のほうが20歳の女の子より力は強い。これはどうしても仕方ないですね。かないません。 3)男性がエプロンしてたら仕事中。すごくがんばりやさんみたいな評価があったりしますが、女性がエプロンしててもちょっとそこまでジュースを買いに、見たいな感じでしか扱ってもらえません。これもある意味性差別?? そのほか、いろいろ、山ほどあります。何なら、レポート提出しましょうか。会社設立のころからのいろいろ・・・。単行本1冊くらい書けるかも。
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- SCNK
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大いに結構なことです。ちなみに私は男です。 国民の約半数は女性であるわけです。国民の半分しか労働力を動員できないのでは大変勿体ない話です。もし一朝有事において男性だけの力に頼っていては国の守りはまっとうできません。かつてのように銃後だけとは申しませんが、産業を維持するためには女性がもっと進出する必要があります。流通は国のロジスティックでもあり、そういった分野にももっと進出するべきでしょう。 特に技術を平時から身につけておけば、有事にも必ずや役に立ちます。女性の力をもっと動員すべきです。イスラエルなどは女性の軍人も立派に前線でも活動しています。日本は専守防衛を国是にしている以上、侵略をうければ、すなわち本土決戦です。女性だからと言っていられるわけではありません。否応なく男性とともに戦わなくてはならないでしょう。 そのためには育児など国家がもっと支援するべきです。特に核家族化が進んだ現在、家庭に子育てを依存するのは時代遅れです。文部科学省や厚生労働省は国を挙げて育児部隊を創設すべきです。