刑務所の面会について

質問

こんばんは。
刑務所での面会について
いくつか質問があります。

先日、私の彼氏が逮捕されました。
そして、おそらく刑務所に入ると思います。
私は面会できるようになれば
すぐにでも面会に行くつもりです。
しかし、今回2人での共犯です。
そういう場合、面会できなくなる場合があるとききました。
同じようなケースで面会が出来た例
また、出来なかった例とあるのでしょうか？
それと、面会には年齢制限などあるのでしょうか？
彼氏は成人していますが私は未成年なので心配です。
最後に、もし面会が出来ない場合でも
手紙の交換くらいは出来るのでしょうか？

いくつも質問してすみません。
本当に不安で気になっているので
どなたか回答お願いいたします。

回答No.4

rin00077

刑務所は、手紙は厳しく検閲されるので、手紙の交換の
ほうが面会するより難しい可能性はあります。
逆に面会はだいたいの人は可能ですが、これは刑務所に
よって異なるかもしれません。
共犯が会いに来て、面会できたケースも知っています。

回答No.3

aqu0518

他の方も書かれているように、まだどこの刑務所に送られるか分からない状況なのでしょうね。

先ず、基本的に刑務所は矯正施設です。
つまり、犯した罪を反省して、二度と犯罪に手を染めないようにするための施設です。
おのずと制限があります。
彼の成育歴や犯罪の形態などを見極めながら、彼用のプログラムが作られます。
刑期にもよりますが、入所から出所まで、ほぼ４段階に分けて作られます。
最初は「内省」と言って、自己を見つめ、何故犯罪に手を染めたのかを考える時期です。
その間は、肉親でも文通や面会は避けるような指導をとることが多いです。

また、入所する際に、文通や面会の相手として考えられる人の名前や関係を、本人から申告してもらいます。
誰でも何人でもいい訳ではありません。
交際期間が長いとか婚約者などでなければ、
彼・彼女などの関係では認められないケースが多いです。
彼の犯罪が交友関係の乱れによる物である場合には、
良からぬ仲間である可能性が高いため、友人の面会の許可は下り難くなります。
本人からの手紙なども、しばらくは控えるように指導されます。
繰り返しますが、矯正のために入所するのですから、
外部との通信などの自由は制限しなければなりません。
「そろそろ担当の保護司に手紙を書いてみなさい」などと指導されて、
やっと手紙を出せることになる場合が多いです。

彼から手紙が来たり、その手紙の中に「面会の許可が下りたから来て欲しい」と連絡が来るまで待つしかないのが現状です。
しつこいようですが、矯正施設ですので、プログラムの邪魔になることは彼の為にはなりません。
面会に行く希望の日が決まったら、先ず刑務所に連絡して許可をもらい、
予約の約束をしなければなりません。
突然行ってもダメです。
その日が、施設の行事と重なった場合は、余程のことではない限り変更をしなければなりません。
行事というのは、外部から講師が来て（お坊さんなど）人の心などについてのお話しを聞いたり、
犯罪被害者への合同供養の日であったり、体育大会や収穫祭などです。
どれも大切なプログラムです。

質問者様は彼の身を案じておられるでしょうが、
刑務所では食事も出ますし、衣服も与えられますし、
刑務官に頼めば読みたい本や学びたい参考書でも取り寄せてもらえますし、
病気になったら医者もいます。
心細いのではないかとか、元気を出して欲しいとか、いろいろと心配もあるでしょうが、
それを伝えることの出来ない環境に（刑務所）行く様なことをしてしまったのですから、
自分を厳しく見つめ直し、どんな犯罪への誘惑にも負けない強い心を持って帰って来てもらう為の試練だと思ってください。

淋しいでしょうが、頑張ってください。

回答No.2

Ja97KG

拘置所では接見禁止がついていたら弁護士以外面会も手紙もだめです
確定して刑務所に行った後でしたら手続きすれば可能です
ただしどこの刑務所かは本人から連絡がないとわかりません
後一日の面会人数等決まっていますから
も四面会に行くのなら事前にはがき等で連絡
時間がなかったら電報で連絡しとくことを勧めます

回答No.1

tayu09916

こんばんは。刑務所の面会ですが、他人は出来ないと聞いてますが…知人が刑務所に入っていた時に、面会の話をした時に、知人では面会は出来ないと言われました。相手の方が、手続きをしたら、面会が出来るのかも、わからないですが…手紙のやり取りは、出来ましたよ！
判決が出て刑務所に行くのも、相手から連絡があるまで、どこの刑務所かもわからなかったですよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
色々と調べたところ
受刑者処遇法で
知人,友人までは面会できるとのことなのですが…