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ウォッカの追い切り

11月1日(日)の天皇賞(秋)に出走、本命視されているウォッカですが、最終追い切りの映像を見ますと、舌を出して走っています。 ・この追い切りをどのように評価しますか? ・舌を出して走るのはどのような場合で、競争能力への影響としてはどのようなことが考えられますか?

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  • nozomi3015
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回答No.2

前走の毎日王冠ですが、08年と09年を比較してみます。 ウォッカ08年1分44秒6 ウォッカ09年1分45秒5 カンパニー08年1分45秒1 カンパニー09年1分45秒3 これだけだと、その年の芝の状態に影響するので比較できません。 翌週の同条件府中牝馬S ムードインディゴ1分44秒6 かつて府中牝馬Sの勝ちタイムが毎日王冠を上回ったことがありません。 つまり今年の毎日王冠のレースレベルが低いことがわかります。 本題ですが、舌を出して走っている馬自体は珍しくないですが、ウォッカが戦闘モードでないことは考えられます。 これは、チーム角居の目標がJCで目イチの仕上げでないか、ウォッカ自身に戦闘意欲がなくなったかのどちらかでしょう。 いづれにせよ、今回は期待を裏切る可能性が高い気がします。

grazze5845
質問者

お礼

ありがとうございます。 府中牝馬Sとのタイム比較までしていただき、とても参考になりました。

その他の回答 (1)

  • seednyan
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回答No.1

こんばんわ。 舌を出して走るということは、体調はずいぶん良い証拠ですよ。 逆に体調が良すぎて、大量の空気が必要になってるとも考えられますが。馬の舌は長いので、空道を防ぐために、舌を縛る馬もいるくらいなんで。 舌を出すということは、そのあたりの対策?もうまくコントロールできてる証拠です。 連覇は期待できると思います。 *蛇足ですが、日本の女傑がウォッカなら、今、米競馬でZENYATTAという牝馬が12連勝中だそうです。

grazze5845
質問者

お礼

ありがとうございます。 仰るような受け取り方もできるので、迷っています。 いずれにしろ、ウォッカが掲示板にも載らないというのは考えにくいですが。