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脊柱管狭窄症
2ヶ月くらい前から、毎日、夕方頃には、足の付け根のあたりが痛く、左足全体にしびれがあり、1ヶ月前、整形外科で、MRI検査で、診断されました。 ロキソニン錠、ムコスタ錠、メチコバール錠、毎食後各1錠服用していますが、一向によくなりません。そこの先生は、消極的で、最初、骨のレントゲンをみて異常ありませんと言われ、MRIを頼んで撮ってもらい、病名がわかりました。 知人が大学病院で手術をして、治ったと聞いたのですが、手術も行っている市立病院のようですが、大学病院への紹介状とかは、書いてもらえるのでしょうか。
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診察してくれた先生は脊椎疾患が専門ではなかったのかも知れませんね。 手術が必要かどうかの結論はおいておくとして、まずは脊椎脊髄疾患を専門にしている先生の診察を受けられるのが良いでしょう。 脊椎脊髄病学会(主に整形外科医による学会)、脊髄外科学会(主に脳神経外科医による学会)のホームページのURLを貼っておきますので、そこで最寄りの専門施設を調べて受診されるのが良いと思います。
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- acupun
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セカンドオピニオンとしてでも、サードオピニオンとしてでも、 選択肢の一つをご提案致します。 今年3月には、NHKのためしてガッテンで 【“慢性痛”徹底対策2】と題して、ペインクリニックの仕事が 紹介されました。 http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090304 その中で、ドクターが「鍼治療も有効です」と一言。 ところが、その鍼・灸療法について、世間にはあまり知られて いません。そこで、今すぐにはお役に立たないかも知れませんが、 少しご紹介させて下さい。 『 鍼(はり)と灸(きゅう) 』 とりわけ鍼療法は、撫で擦る小児鍼のような軽~い刺激から、 硬化変質した病変部を切り崩すような外科的なテクニックまで、 守備範囲はとても広いものなのです。 いずれにしても、『ハリ』は微小ながら『きず』、 『お灸』は軽~いけれども『ヤケド』。 どちらも、脳や身体を誤魔化さない、我々の生体が熟知している 素朴な刺激であるが故に、潜在自然の治癒力も可及的速やかに 反応してくれる。 一方、「へルニアだ」「脊柱管狭窄症だ」「線維筋痛症だ」 「手術だ」と言われながらも、良くその性質を見極め、痛みと 闘いながらも、納得の行く治療法を希求し、筋肉治療の大切さに 気付いた患者グループがあります。 彼らが見出した治療法は、“トリガーポイント”注射療法と 鍼療法でした。 自らの体験を通して語り合い、支え合う彼ら仲間たちの 掲示板が有ります。 【Yahoo!掲示板-治療、療法-ヘルニア治療をされているかた】 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=18348... です。 裏付けとなる資料も満載です。 ぜひご参考になさり、良い治療に巡り合われますように!
- gogosmart
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脊髄外科学会のも間違ってました。 こりゃ全然だめですな。
お礼
ありがとうございました。 脊椎、脊髄の専門医にきちんと診て頂ける様、しらべてみます。
補足
ありがとうございました。 脊髄外科学会のホームページは、初めてみました。 すごく、難しそうでしたが、そこには、今行ってる病院の名前も先生の名前も載っていませんでした。 ただ、比較的近くの病院で、脊髄外科学会で認められている病院。また、専門病院の欄でもみつけました。 そちらに移る場合は、レントゲン写真等は、もらって行くものなのでしょうか。 病院を変えたことが無いので、その辺の知識もありません。
- gogosmart
- ベストアンサー率60% (229/378)
No.1です。 脊椎脊髄病学会のURLが間違っていたようです。訂正します。
補足
早速にありがとうございました。 実は、脊椎脊髄病学会に載っている病院で、専門の先生の担当曜日に受診したのですが、当日、急に違う先生に代わっており、検査の結果も代理の先生がそのまま担当しており、その代理の先生の日にしか、予約できないと言われました。同じ病院内で、専門の先生に診てもらうには、どしたらいいかとそれも悩んでいます。
お礼
ありがとうございました。