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危険な行動を怖がらないのはタフな性格だからでしょうか・・・無知だからですか…
私は先月、ベランダに設置していたぶら下がり健康機を使って運動していたのですがぶら下がり健康機が倒れベランダの縁に足をかけていた私はベランダの外へ投げ出され、アパートの三階からコンクリートの地面に落ちました。三階から落ちてどうなるかなど予想がつきませんが落ちる時、体を守る為「できるかぎり衝撃を両足で吸収しよう」と思いました。 けれど事故の経緯を話すと怖がられます。私は、物怖じしない性格をタフだと思っていたのですが、冒険するのが好きで危険なことについて無知なのでしょうか。 厳しい意見を下さい。
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- simonmagus
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- tgook
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お礼
考えただけで怖いのは知識でしょうか。よく知らないから怖いのでは…。 確かに私は、危険予知能力が低いように感じます。能力ですから個人差があるのだと思います。 別の方も書かれてましたが疲れのように恐怖も生きるために大事なものですね。 burahumanさんが挙げている予知能力の欠如がある人々は、私も危険な人だと思います。しかし周りがヒヤヒヤするのに危ない事を上手くこなしてしまう人はいますね。その人達は、周りに迷惑がかかるからやめようと考えたほうがいいですね。というか自信があるなら無くすべきですね。 私は将来医療に関わるので本当はもう少し落ち着かなければいけません。 生き物の本能ですか…本来備わるはずのものが少し違って備わった… それはよく分かりません。個人差がありそうです。 しかし能力不足は困りました・・・なんとかしないと。 長くなってすみません。 回答して下さり有難うございました。