夜空を見上げたら丸い穴が開いていた
こんばんは。
今更ながら思い出したので質問させてください。
15年~20年前の事になりますが、京都の田舎に住んでいた時の事です。
尋常ではない様子で母に呼ばれて外に出て夜空を見上げると、空に奇怪な穴が開いていました。
満月に近いお月様がほぼ真上に昇っており、その時は完全に曇っていたのですが、何故かその月を中心に、そこだけ大きな”完全な円状”の穴があいているようになっていました。
因みに、月はハッキリ見えるのですが月の周りに光のリングは見えず、かつ、田舎なので普段はとても星がきれいに沢山見えるのですがその時はその雲の穴からは月しか見えませんでした。
いつもなら絶対見えてるハズの星は1つも見えなくて、それも不自然でした。
「空に穴」でググってみると何か似たような画像が出てきたのですが、昼間の画像が多いみたいですね。
私が見たのは夜なのと、その頃はデジカメを持っていなかったので写真が残せませんでした。
しかしコレは何なんでしょうか。
どなたかご存じあるいは「見た!」という人いらっしゃったら声をかけていただけないでしょうか?
お礼
木製ってみえるんですか 勉強になります有難うございました