- ベストアンサー
金魚の薬浴の期間について
一年半ほど前から小赤を飼っているのですが、最近忙しく水代えを怠っていたら尾の付け根に赤い出血したような痣みたいなものができてしまいました。 よく見ると尾やヒレも薄くなっていて、所々裂けてしまっていました。 ネットで調べたところ、赤斑病と尾ぐされ病のようなので、食塩浴?を10日ほど試してみましたが、効果がないように見えるので、小赤を買った店で勧められたグリーンFゴールドを買ってきて薬浴をしようと思うのですが… 薬浴の期間はどれくらいのものなのでしょうか? 赤い痣が消えたり、ヒレが元に戻るまでまでやった方がいいのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
食塩を水100リットルに対して300~500g、グリーンFゴールドを規定量、この二種類を併用します。1週間後に水を半分、または全部替えて、食塩は水を変えた分だけ、薬は効能がなくなっているので規定量を入れ直し、もう1週間薬浴させます。これでほとんどの病気が治ります。ヒレは再生に時間がかかるかもしれませんが、病気の治癒との時間の関係はありません。
お礼
なるほど! わかりやすく教えてくださり、本当にありがとうございました!