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内装材としての木の種類

 ヒノキ、スギ、ナラ、サクラ、ゴム、チーク、マホガニー、オーク・・・など住宅の内装材としての木の種類はたくさんあると思いますが、グレードとしてはどのような順になるのでしょうか?  また、それぞれ長所、短所といった性質、特徴があると思うのですが、どのような特徴がありますか?

みんなの回答

  • te-taro
  • ベストアンサー率12% (25/195)
回答No.2

大工です。 和室と洋室により違います。 やはり、和室は国産材、洋間は外材の 傾向のようです。 硬くて、腐りにくい材はいわゆる高級品 として重宝されます。 日本は、森林大国なのに、材木を大量輸入してます。 ぜひ、国産材を指定の上、建築してほしいと 思います。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

内装というと.構造材を除きますから. 土台など腐りやすい場所に使う.ヒノキ 柱のスギ 敷居のサクラ 天井(柱)の松 を除くと.欄間や床柱の場合と考えてよいのでしょうか。 この場合には.材質というよりも.職人の腕(当然.相当する材料を境ます)の方が重要で.なかなか.よいものは見かけません。 また.材質にこった場合.すぐに1000万単位で金が消えます。 海外系の木材の多くは.日本の気候に合わないので.取り扱いが面倒です。