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大分空港の利用者
大分空港のホーバークラフトがなくなります。さびしいです。 空港利用者のホーバーの利用割合も減っているし、空港利用者も自体も減ってますね。 http://www.oita-cab.go.jp/ 大分空港事務所の統計をみると、漸増、漸減というのでなく、 平成6→7は+25万人 平成12→13は-10万人 平成15→16は-10万人 と増減差にばらつきがあります。レジャー多様化で国内旅行減とか企業の通信網整備で出張減とか、一般的な理由では説明がつかないと思うのですが、その年はどんな事情があったのでしょうか。 平成18に北九州空港ができて大分県北部の利用者が流れたと予想してみたのですが、平成17→18は微増です。
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大分空港を利用したことがありませんですが 大分空港へ向かうホーバークラフトが廃止になる話を聞きました。 大阪国際(伊丹)空港~大分路線がJALが全便 74人乗りのボンバルディア機になってしまい 全日空の3往復のうち1往復がボンバルディア機のプロペラに 変わったので 利用者が減ってきたのではないでしょうか 大分市内と空港の距離が離れていることも原因だと思います。
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- bbna10
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回答No.1
平成14年はサッカーワールドカップが開催されたので 平成15年の減少はその反動かと思われます。