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自信をつけるには?
18歳の大学生です。 質問というか相談になってしまうのですが・・ サークルの先輩に‘○○さんはうまいのにやってることに自信がない’と言われました。 なんかこの‘自信がない’という言葉を聞いて最初はそんなぁーと思いましたが、よく考えてみると、この言葉は一言で私をあらわしていて、今までの問題の大半が片付けられるのではと強く思うようになりました。 極度の人見知りなのも、彼氏が(そもそも好きな人自体が)できなかったことも、お金がないのもあるけれどファッションが微妙な感じなのも・・・・ その他ほかにも要因はあるけれど、自信がないというのもかなり原因のウエイトを占めていると思うのです。 もちろんこんな自分は変えたいので、自信をつけるために厳しいアドバイスをお願いします。よろしくお願いします。
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自信というのは、自分を信頼すること、頼りにできることです。約束を守らない人は信頼できません。すぐに心変わりする人は頼りにできません。それと同じことです。いくら表面を取り繕っても、信用できなければ自信とは呼べません。 http://www4.plala.or.jp/k-k/komoku217.html 自信を持つとは、どんなことか 自分に自信のない人というのは、言いたいときに言いたいことがはっきり言えない人の場合が多いと思います。誰かの心理的プレッシャーに屈して、耐え忍ぶだけで、自らの行動を自らコントロール出来ていないので自信がないのです。 http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/04/6.html 言いたいことを消化する http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/11/7.html 他人を変えようとしてはいけない http://yukiduke.jp/kyoizon2.html 感情幻想 コメントを期待しています。
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- 207eden
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ko7irgoさん 好きなテーマを自分で設定して、時間、お金、努力を費やすと自信ができてきますよ。また、そうしているうちに異性との出会いも増えてきますから。 恋愛を幾つかすると、いい意味で自信ってでてきますよ。 自分らしさを、自分で理解する、って意味ですが。
お礼
自分磨きということでしょうか?? 恋愛・・・ あー難しそうだ。。。 やっぱり自分絵を知ることが一番ですね、 ありがとうございました
あなたは、人前で自信なさげに見えるという意味ですよね。 自信というのは、こうすれば、まわりが認める(例:喜ぶだろう)という確信をもつことではないでしょうか? ** 芸人さんを見ていてもわかるよ。 彼らは観客の期待に応えられるから自信が持てるのですね。 何かのヒントになりませんか? ** まず、今のサークルで自信を持つためには、自分のことだけでなく、人の世話もしてあげることも必要になってくるとおもいます。そうすれば、あなたにも自信がでるかもしれませんね。2年になったらそういう部分が求められると思いますよ。ご自分を磨いてくださいね。
お礼
はい。 先輩の世話によくなっているので、 来年新入生のために頑張ります。 ありがとうございました。
- eroero1919
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「根拠のない自信を持てる」のが若者の特権だと思います。 そもそも、若者はまだ何事もなしていないのですから、「○○だから自分に自信を持つ」なんてことはできません。だから、「まだ何もしていないけど、きっと自分は何か偉大なことができる奴なんだ」って思うことが許されるんです。 で、自分に対する自信というのは「他人に与えられる」ものではありません。つまり「他人に褒められた、認められたから得られる自信」というのは本当の自信ではないんです。なぜなら、他人の評価というのは環境によってめまぐるしく変わるものですからね。 例えば、マクドナルドの経営者であった藤田田(ふじたでん)氏はマクドナルドを日本に普及させたことで「経営の神様」のように評価されました。しかし、急拡大路線にシフトするとそれが大失敗、最後は失意の辞任をして経営の表舞台から降りるとすぐ亡くなってしまいました。かつて「勝ち組」の象徴だったマックは「負け組」の象徴になってしまったのです。 そういうような話は数多くあります。 では、自分に対する自信というのは何かというと、自分で自分に与えるものです。世間の奴らがなんといおうと自分はこうであると「思い込む」ことです。だから、自分への自信というのは一歩間違えれば誇大妄想や思い上がりにつながるのです。 世間が認めれば自分への正当な自信であり、そうでなければ思い上がりとなります。そんなもんといえば、そんなもんです。 世間では結果を出して正当な自信を持っている人もいます。でも、そういう人に対しても「アイツは思い上がっている」とやっかむ人は必ずいます。そういうもんです。だから、あなたがあなた自身を認めないといけないのですよ。
お礼
確かにテレビとか見ていると他人の評価はコロコロ変わりますね。 おもいこみですか。。。 なんか自分のやっていることが本当に正しいか よくわからないんですけど 思い込んでみます。 ありがとうございました、
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
大別して二つの要因が挙げられる気はしますね。二つとも他の回答者さんがお答えですよ。 (1)No.1さんのおっしゃる、「自分がわかっていない」:これは子供の頃は自然に人と付き合えていたのに成長するにつれ徐々に自信がなくなっていくタイプの方に多いですね。当然お友達も含めどんどん周囲は成長していますから、主観的にふと自分は何なんだろうと考えてしまうケースです。 (2)No.2さん、No.3さんのおっしゃる、「自分に信が持てない」:読んで字のごとしです。何を以て自分を信用すればいいのか?そこから入る必要があります。 (1)の場合、何気なく大きくなったという自覚が必ずどこかにあるはずです。本を読んだり、人と話す事は自分自身の成長には欠かせないものですが、自分自身の成長を自分に実証するという側面も持ちます。そういった形で自分が今までどのように育ってきたのかを本を読んでの読解力や、人と話すことでの会話力を自分の中に必ず入れるようにして下さい。その時にそのし始めの時はあまり人との比較はしない方がいいかと思います。最初の内はあくまで自分の成長度の実証だけに特化しておいた方がいいでしょう。なぜかというと最初の内はまだまだ自信がないままに始めるからです。自信がないままに他人と自分を比較すると必ず自分を「謙遜」します。他人にあなた自身を謙遜しても人とのコミュニケーション上有用なのですが、あなた自身に対して自分自身を謙遜しても自信を消失するだけです。あなた自身の成長度をある程度理解できて(すべては理解できません。余程の方でも無理な相談ですからね)初めて他人との比較ができると考えてください。 (2)の場合、成長度はある程度把握できているワケです。では自分の得意とするところ、自分には何が出来るのかという事を再認識するようにして下さい。日本の教育の最大の欠陥は「できないところをできるようにしよう」とする基本姿勢(教育プログラムの問題ではありません。教育プログラムがどうあっても国民性的にこうなってしまいます)ですから、それだと教育者が人の才能まで均一化したものの考え方しかできませんから、才能に凹凸が人にはあるので凹の部分で人が自信消失しかねない部分があるといえます。しかし、人とのコミュニケーションの中で自信喪失したままでは生きてはいけませんから、自分自身で自信を創造してやらなければならなくなります。ですので、自分の得意や自分のいい部分は必ず把握しておかないと大抵自信喪失につながっていくという事になってしまいます。 情報化社会で物事を最後まで調べるのにも「時間」かからなくなりました。しかし、人の心(自分も含む)を把握するのはコンピューターでは「お手伝い」程度しかできません。脳波の「何を考えているかすべて」をコンピューターが解析できるようになれば情報化社会の「検索」も可能になるかとは思いますが、現状とてもじゃないですがそんなところに至っていません。但し、情報があふれれば天然で人も踏めば開く自動ドアの様に考えがちになりやすいものです。先述した国民性がさらにそれを先鋭化していますので、人と物事は分けて考えるようにして下さい。人はエンターキーを押してもそうそう答えは出してくれません。あなた自身も人ですから、あなた自身の事をエンターキーを押してみても即効では答えは出ないでしょう。あなた自身について、特にあなた自身のいいところについて良く考えてみる必要があると思います。
お礼
会話力はあまりないですね。。>< コミュニケーション能力が低いと自分で思うのでどうにかしたいと思います。 ありがとうございました。
- Lancelot
- ベストアンサー率45% (5/11)
お役に立てるかどうかはわかりませんが、以前に講師っをやった(と言ってもアルバイト)経験があり、ご質問を拝見して、その時に教わったことを思い出しました。 講師の仕事をする上で、教える内容に自信を持っていなければならない。不安を表情や態度に出すと受講者も「この先生でいいのか?」と心配になってしまうと…だから講師は受講者よりも当然上の立場で、自分は間違いなく正しいと信じなさい。難しいなら自分の方が偉いのだと思え。それも難しければ受講者はみんなカボチャだと思え…と言うような内容でした(そのまま書くと特定されるかもしれないので言葉を端折ったり多少変えたりしていますが)。 なんだか受講者を馬鹿にしたようなお話に聞こえてしまいますが、講師が自信無さ気な講義をしていると、受講者は習ったことをそのまま頭に入れていいのかな?という気持ちになりますから、そう考えることは結果的に正しいのだろう…とも思いました。 要は…自信をつけるためには、心の中で何か「理由付け」をして「確信」することが必要なのでしょう。 ファッションの事を気にされていますので、実験的に?安いブランドで全て揃えてみるのも良いかもしれません。安さを売りにしているブランドでも必ず良いところがありますので、その会社、ブランドをよく知ることから始めてみてはどうでしょう?知識が増えればそれが理由になりますし、確信もできるようになると思います。 その他、月並みですが資格を取るのも良い方法です。
お礼
私も塾講師をしているんですが、 生徒も不安になりますよね・・・ 資格取得 頑張ってみます。 ありがとうございました
- h1r0kazu
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自信が無いのは「自分をまだ知らない」からだと思います。客観的に知るものをもう一度精査してみて下さい。例えば、 好きな形、色、音楽や文豪でも良いです。キレイ好き?掃除下手?眼鏡の縁は何色ですか?形は丸い?角ばってる?パンツスタイルはズボン派?スカート派?食べ物の好みも自分にもう一度聞いてみて。 貴女の部屋を客観的に見わたしてください。何色系が多いですか?同時に、丸いモノが多い?角ばってるモノが多い? 自分の好き嫌いは無意識に選別されていると思います。その中で、共通するものが見つかります。(形で言えばCDプレーヤーも時計も手鏡も角のあるものを使ってる、とかね。) 自信というのは貴女が認められたときにつくものです。貴女が何か行動、言動等のアクションを起こし、その結果、周囲が貴女を認めたとき(褒められる、とか、拍手を浴びる等)、初めて貴女に胸の奥から沸き起こる情動と共に『私は大丈夫なんだ』と自認して、それが自信に成って行くものです。 自分の説明書を良く読まなければ、どのように自分を使用(表現)すればいいかわからないでしょ?まずは、自分自身を洗い直して、それからです。また、自分の説明書は外にもあります。ただ、何処にあるかわかりません。キョロキョロと色々なものに興味を向けて、見つけて下さい。学校は知識を知る場でありますが、社会は自分を知る場です。自分の説明書に完成はありませんので、あしからず。 長々と申し訳ありませんでした。参考にして頂ければ幸いです。
お礼
自分の説明書・・・ まだ作成されていないかもしれません・・・>< いままで他人を観察してきたのですが、自分のことをもっと知りたいと思います。 ありがとうございました
お礼
期待されているようなコメントは 書けませんが・・・・・ 色々と関係するサイトをありがとうございます。 約束もあまり心変わりもしない気もするのですが・・・ 気のせいかもしれません。。。 ありがとうございました