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ゼロアルコール飲料と言う市場は大きくなるでしょうか

ゼロアルコールビール風味飲料やスパークリングワイン風味飲料はあるけど今後大吟醸風味飲料や薩摩焼酎風味飲料、各種ウィスキー風味飲料などいろんなバリエーションが出てきて大きな市場が形成されると予想されますか? また形成される形成されない具体的な理由もお聞かせください。 なお質問内容はそれを回答者さんが飲む飲まない好き嫌いは関係ありません。

みんなの回答

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.7

「KIRIN FREE」が爆発的にヒットして、他のメーカーも追随してきましたね。 「お酒風味の清涼飲料市場」ということですが、ビール風味以外は広がらないと思います。 “お手軽”というTPOにマッチするかどうか次第ですが、日本酒や焼酎、ウイスキーなどは元々ゴクゴク飲む雰囲気のものではないので、ゼロアルになったからといって、ゴクゴクするか、という疑問があります。 むしろ、以前質問をしましたが、(ゼロアル缶には、一応20歳以上の人向けに開発されました云々と書いてありますが)子供が飲んでも違法ではないので、そういう面でPTAが騒がないかという懸念があります。 清涼飲料なので、子供が飲んでも一向に構わない製品ですが、実際、飲む状況が広がってきたらメーカ各社はどうするのか、興味があります。 質問の時は、“不良は本物を飲む”という意見が多かったですが・・・ 個人的には重宝しています。 休肝日を2日設けていますが、その時はゼロアルが活躍します。

kametaru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.6

正直なところ疑問です。 試してみたくて夏に6本買い、2本は何とか飲みましたが残りは冷蔵庫に入ったままです。 飲んだ後じわっと体が熱くなるところに意味があり、苦いだけのただの水はおいしくありません。 アルコールを受け付けない体質の人にも評判が悪く、形だけまねるよりウーロン茶のほうが好まれます。 結局個人需要でなく、宴会などで盛り上げるために活用する幹事さんが多く出るかがポイントになるでしょうね。

kametaru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#143204
noname#143204
回答No.5

ノンアルコール飲料の市場は広がるかもしれませんが、日本酒風など横に広がるかはちょっと疑問です。 というのも、ノンアルコールビール自体、「みんながビールで乾杯するなか、ウーロン茶なんかではヤダ」という声に応えるものですよね。 たいして日本酒や洋酒の蒸留酒などは嗜好品ですので、飲めればいいというわけではありません。(中にはそういう人もいるでしょうが…) またビールの醍醐味はのど越しとホップの苦みが風味の大きなウェイトを占めるのに対し、日本酒や洋酒の風味はアルコールの風味が強いですから、アルコールが入っていないとなるとちょっとやそっとのまがいものでは敬遠されると思います。

kametaru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

>大きな市場が形成されると予想されますか? 社会の飲酒運転に対する意識の変化から ノンアルコール飲料の市場は確実に大きくなると思います。 ごくまともな神経の持ち主なら、 ちょっといっぱいくらいならいいだろうという ような飲み方をして車の運転をするくらいなら ノンアルコールに走るからです。

kametaru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.3

これまで日本では欧米に比べて市場規模があまりありませんでしたし飲酒運転などに対しても甘い考えが一般的でした。 しかし近年は国民の意識も変わりつつあり、ノンアルコール飲料(酒類のアルコール抜き)を受け入れる市場が出来つつありますので大規模にはならないでしょうが意外と伸びるかもしれません。

kametaru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

ゼロアルコール飲料市場は確実に大きくなります。 タバコ規制の普及に伴い、アルコール規制が確実に進んでいるからです。アルコールの次はカフェイン、その次に牛乳、牛肉。 ただお書きの大吟醸風味飲料や薩摩焼酎風味飲料、各種ウィスキー風味飲料は明らかに次世代の進化になります。 現在のノンアルコール飲料は、酒の代用品ではなく、酒宴時の代用品。 酒が飲みたくて代用するのではなく、酒が飲めないから代用する飲料で、シャンパンの代用、ジンジャーエールの流れをくむもので、口当たりのみの再現にすぎず、炭酸飲料しかありません。 無炭酸のノンアルコール飲料は嗜好品であり、求められるのは酩酊感の再現と、スノッブと呼ばれる醸造知識を蓄える趣味性が大きい。 合法ドラッグとしての進化と歴史が必要なのです。 海外では、アブサンに含まれるツヨンなどの他の神経物質を含ませたノンアルコール飲料がすでに開発されています。 これが酒の末裔になるか、コーラの末裔なのかは微妙ですが、アルコール以外の神経刺激を求める飲料が市場を形成するのは確かです。

kametaru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • ota58
  • ベストアンサー率27% (219/796)
回答No.1

酒は酔うためのもので、喉の潤いや雰囲気を楽しむ物ではないとおもいます。 したがって、酒飲みですが旨いと思ったことはありません。

kametaru
質問者

お礼

質問をよく読んでね。

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