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ナルシソイエペスとの対談内容
イエペス師の名誉のため、調査をしています。 禁じられた遊び=スペイン民謡説は、師が否定。 ルネクレマン監督から映画音楽を依頼されたときの事情に触れ 7歳のときに、練習していた曲(愛のロマンス)を、母上の誕生日に 自ら献呈したことを思い出して採用した、と語っておられます。 小生が想起するに、幼児期の師は、カタルーニャ?古謡などを 母上から子守唄として聞かされたハズです。 後世の師の人柄と、7歳の天才が、アルぺジヲ奏法にて演奏するには 容易であるという理由で、愛のロマンスのギター演奏法開発者、 つまり作曲なさったのは、イエペス師と信じます。 裏付けを取るため、浜田滋郎様が師と対談した記事、1971頃の 現代ギター誌を探しています。ご存知なら、月数、号数などを お知らせください。
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- ・・・・ リナ(@engelrina)
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回答No.1
ご参考までに。 濱田滋郎初の自伝的仕事集 「濱田滋郎の本〜ギターとスペイン音楽への道」 http://www.mactechlab.jp/caferoom/3049.html
お礼
小生は、OKwave初投稿の初心者です。 キー操作不なれによる失礼をお許しください。 早速のご協力に驚き、感謝します。 イエペス師は、演奏活動が主体であった。 70歳を過ぎてから『禁じられた遊びの作曲者が 誰であるか?』が、重要問題だと気付かれた ようです。視力はいぜんから、晩年、のどを 悪くされていたたようです。 青色の何とかの某博士ように、裁判、金銭要求 または、著作権を主張されたわけではありません。 『爺さんが、今となって、変なことを言い 出したのには、失望する』という意味のことを ホームページで公言するギタリストは、 なにを根拠に、師の純粋な回想を冒瀆するのか? 異議を主張するなら、ご自身が調べて、有力な検証結果に 基づいた真実を、利用者みんなに知らせるべきである。 このたびの情報提供者、エンジェリーナ様、 そのほかのかたがたにも、この欄にてお礼を申し上げます。 10月21日、等流水深計算者。