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価格競争をしていく先にある物は一体なんだと思いますか???

様々な業界で価格崩壊、ビックリするくらいの値段になっている商品が多いと思います。 価格競争をしていけば、その価格についていけない業者は、どんどんつぶれていくと思います。そうなれば今よりもリストラであったり、撤退であったり、倒産が加速し、もっと不景気になっていくのではないでしょうか。価格競争は不景気を助長させるのではないかと考えるのですが皆さんどう考えますか???

質問者が選んだベストアンサー

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  • cucumber-y
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回答No.8

価格競争→品質競争→価格競争→品質競争・・・。 最近の事では無く、資本主義社会におけるマーケットは昔からこの繰り返しで、潰れる業者とほぼ同数の業者が毎年起業しています。 つまり全体数はあまり変わっていないと日経白書では発表していますね。 私の感覚では大手絡みの子会社系が多く参入して、それ以外の中小企業は減っているように思うのですが。。。 不景気には他の対策が必要だと考えます。

その他の回答 (8)

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.9

ゴミの山・・!

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.7

価格競争をしていく先には不景気。 価格競争をしていない先にも不景気。 価格では景気をよくする事はできない。

  • lile
  • ベストアンサー率14% (231/1577)
回答No.6

後悔。 いざという時に必要な物が無い もしくは、恐ろしいくらい高い物になります。 洋服なんてこの価格破壊で日本の縫製工場は次々の潰れています。 せっかく高い技術を持っている職人さんも 働けない状況でもちろん次の世代に教える事もできません よって日本製の洋服がなくなるか、恐ろしい値段でしか作れなくなります。 洋服でなくても和服でも同じような事が言えて もう、本物の着物を作ろうなんて思うと コネが無いと無理なんじゃないでしょうかね。 後継者なんていませんから 次の世代には確実に作れる人はいなくなるでしょうね。

回答No.5

価格競争の行く先は、最終的には消費者の不利益です メーカーが無くなる一方、販売店は利益を確保するために店舗数を減らし 取り扱い品の数も減らすでしょう もちろんそこで働く従業員の給与にも影響します しかしながら同じ製品なら世界中どこで買っても価格は同じという原則が 昨今まかり通っていますので、価格競争は当分の間止まらないと思います

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

今、ジーンズがそうなってますね。 そこには、中国を始めとした労働力の安い国の影響を避けて通るわけにはいきません。 産業の空洞化がどんどん加速していって、製品の国内供給が「輸入依存型」になってしまうことで、基幹産業としての製造業が衰弱化していくと思います。 価格競争に負けた業者が倒産する影響よりも、製造業全体が立ち行かなくなる方が怖いです。 そういう国に独自の技術が流出し、社員の教育もままなりませんからクオリティの低下を招きます。 安い弁当の食材は、仕入先が中国ということだと、時として違法な農薬とか訳の分からない薬品とかの混入が問題となります。 ですが、かといって国内の高い農産物を使っての弁当は価格競争的に無理・・・そういうジレンマに陥っていると思いますね。

  • 532i235
  • ベストアンサー率7% (8/101)
回答No.3

自由にアンケに応える私  行き着く先は  昇華と凝固  実は自分独自の価値観の世界へ  命を捧げることの出来る  史上まれにみるE自R代Aかもしれませんよ  若い世代が有利になる社会  日本の中では自殺したい中年層増えるのも  わかる気ガスる  かなり恥ずかしい作文でした  で結論は  MONO単な 考え方 でなら 1bit で白黒つけやすいので  分かりやすい  御質問者様の考え方はまさにおっしゃる通りであります  さらに一言加えるならば  実はお金は  余っています  いまの先進国yにおいては  これは当たり前すぎますか  素人な幼稚の御回答UP

noname#98439
noname#98439
回答No.2

サンコウニ 相次ぐ激安品にジーンズ業界悲鳴 顧客離れ加速 製造は中国 恩恵なく http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091018-00000037-san-bus_all

noname#102212
noname#102212
回答No.1

他社にない魅力的な製品であれば価格競争とは少し距離が置けますね。それでも確実に売り上げは落ちると思いますが。 そうでない会社は、価格競争に加わらないか、加わるかを決断すべき。 加わらないなら、数ヶ月から数年、自社製品の売り上げが確実に落ちるので、それに耐えられるだけの体力が必要です。 体力のないところは倒産、従業員解雇がまっています。 価格競争に加わった場合は、、、以下同文。 消費者が収入に関係なく今まで通りの出費をしたほうが案外幸せになるのかも。 うちは収入減ったので、無い袖は振れませんが。

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