おりもの培養検査について

質問

精神的に極限状態のため、厳しいご意見はお控え下さい。

私は、今まで男性と関係をもつ場合は、コンドームを使用していた為
(最近になって色々思い返すと、数年前に一瞬だけコンドームをつけずに挿入されたことがありました。一瞬だけでしたが)
その為「性感染症」に関してあまり深く考えたことがありませんでした。
しかし数年前より、おりものの量がなんとなく多い気がして気になっていました。色も黄色っぽく水っぽかった為心配になり、最近色々調べるうちに、もしも「性感染症」に感染していたら困ると思い先日病院へ行ったところ「やはりおりもの量が少し多いね」と先生に言われました。
そこでおりものを採取して先生が見たところ
「ぱっと見た感じではカンジダやトリコモナスではない気がする。でも雑菌はやっぱり、いるね。あとは培養検査にかけなければわからないから、一週間後にまたきてください」とのことでした。
そこで先生に色々質問すればよかったのですが、なんだか動揺してしまい、何も質問しないまま帰ってきてしまいました。
自業自得なんですが・・・
私に考えられる可能性とはどのようなものでしょうか？性感染症であれば、どういった種類の可能性が考えられるのでしょうか？また、性感染症でない可能性も考えられますか？性感染症である場合はHIVの感染力も通常に比べると高くなるということなので、なんだか不安になってしまい・・。性感染症は誰にでもありうる病気だから・・
自分なりに性感染症予防はしてきたつもりなのですが、このようなことになった今、自分の予防の甘さに腹が立ち、自分自身が情けないです。
一週間経てば、検査結果が出るのだから、何も質問する必要がないのでは？と考える方もいらっしゃるとは思うのですが、私にとって結果が出るまでの一週間はとても長く、地獄のように感じます。
もちろん、ここでは医師等のように専門知識を持っている方々が回答するわけではないことは承知の上です。
もしも経験者等で考えられる可能性等をご存知の方がいらっしゃったら御回答よろしくお願いいたします。

回答No.1

saboo · ベストアンサー

いいかげんな智恵を貰うより、心静かに診断を待つべきかと・・・思います。
誰かが「そりゃ～大変ですよ～」とか「そりゃ～やばいよ」って言ったら、すぐに、何を、どうするっていうんですか？？
どうしても不安なら、こんなところでいいかげんな意見を聞くよりも、そのお医者さんにもう一度行ったら良いんじゃないですか？
しっかりと「不安なんです」とお伝えしてみればいかがでしょう。

＞もしも経験者等で考えられる可能性等をご存知の方がいらっしゃったら　御回答よろしくお願いいたします。

この質問には的確な書き込みかは判断がつきませんが、私の（49才既婚男）経験をお話します。

21～22年前、突然両手に「ケシ粒」のような「できもの」いっぱいできてしまいました。そのうち治るだろうと、たかをくくっていたら脇の下・ベルトの辺りに赤黒いシミが出現。
慌てて大きな病院に駆け込み皮膚科を受診しました。

医師はいきなりゴム手袋を装着して、隣の診察室の医師も迎え入れて深刻そうな顔をして、互いに顔を見合わせ何やら頷き合って、写真を撮り始めました。
「何なんですか？」と尋ねると「ん～～～、、、スピロヘータの可能性が有ります」と。
スピロヘータって「梅毒」なんですけどね、、、ほっとけば死んでしまうような「性病の王様」みたいな感染症です。
医師は「そのような関係（性的接触）の方は居ますか？」と、
私は「付き合っている女性は居ます」と答えると「どんな仕事の方ですか？」
答えようが無くて「普通の娘さんです」と答えると「普通の人が危ないんですよ・・・」って失礼な話しですよね～～。
結局、脇の下の組織をメスで切り取られ「一週間後に結果が出ます」なんでも一週間なんですね。
それからと言うもの心配で心配で・・・・
付き合っていた女性には「梅毒かもしれない。もしそうなら君にも感染しているはず・・・」と伝えました。（たいてい生外でしたから、、）
彼女は「治る病気なら一緒に治そうよ。私は大丈夫！」と、励まされましたが、どうしても落ち着かないので、6日目の夕方病院にTEL。

「全て陰性でした。」フライングでしたが教えてくれました。
できものはその後しばらくして消失しました。何が原因でそうなったのか判らないまま「湿疹」とされてしまいました。

結果は何でもなかったのですが、審判を待っている間は生きた心地がしなかったのは事実です。
身をもって体験したことを書きましたが、待つしか無いのは間違い有りません。

一緒治そうと言って励ましてくれたのは、現在妻です。

回答No.3

saboo

お辛いとは存じますが、頑張って下さい。

＞現在お付き合いをしている彼に検査を受けたこと等を話したところ、彼も翌日検査を受けてくれました。

素晴らしいパートナーに恵まれていらっしゃるご様子ですね。なによりです。

検査結果が「何でもなかった」であることをお祈りします。
併せて、貴女と貴女の大切なひとの幸せを心からお祈りいたします。

回答No.2

saboo

＞一緒治そうと言って励ましてくれたのは、現在妻です。

訂正です。

あの時一緒に治そうと励ましてくれた女性は、現在の妻です。

慌てていたもので変な文章になってしまいました、、、。

お礼

ご親切に回答頂き、本当にありがとうございました。
検査を受けてからというもの、検査結果が気になってしまい、いてもたってもいられなくなり、このような書き込みをすることとなりました。
検査結果を待つしかない！ということはわかっていましたが、心ばかりが焦ってしまい、どうすることも出来ませんでした。
検査を受けた以上は、どんな結果にせよ、それを受け入れて、治療する必要があるならばしっかりと治療しなければなりません。
私が検査を受けた日の夜、現在お付き合いをしている彼に検査を受けたこと等を話したところ、彼も翌日検査を受けてくれました。
彼の検査結果は本日わかるのですが、彼の検査結果＝私の検査結果というわけではないのですが、今は彼の検査結果がとても気になります。
いずれにせよ、来週私自身の検査結果が出ますから、どんな結果であっても前向きに頑張ろうと思います。治らない病気ではないから・・。
ただ、現在お付き合いしている彼とは、将来結婚も考えていますし、授かれるものなら、子どもも・・と考えているので、将来子どもを産めるようにも、治療の必要があるならばしっかりと治療し、自分達の将来の為にも責任ある行動をとっていきたいと思います。
sabooさんの体験談などのお話を読ませていただいて、自分の考えの甘さや行動の未熟さ等、色々と考えさせられる部分がありました。
今回、書き込みをしてくださって本当にありがとうございました。

もう少し、心静かに結果を待ってみようと思います。