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就職し、働きながらオーディションを受けるのはよいのでしょうか?
俳優になるのが目標の現在大学1年生です。 オーディションなどを受けて俳優になろうと思うのですが、東京に就職して、働きながらオーディションなどを受けるのは甘い考えなのでしょうか? バイトをしながらオーディションを受けるのも考えたのですが、それなら制作会社などの就職を探して、そのあとオーディションなどを受けたほうがいいのではないかと思い質問しました。 この考えに関する意見やアドバイスなどをいただきたいです。 よろしくお願いします。
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??? 俳優になるのが目標ならそれ用の生活を 現在おこなっていなければおかしい。 俳優修業と学業の二重生活を今進行中のはずですが それならそうと書きますよね。 あなたのプランは大学を出るまで俳優修業を始めない、 在学中は普通の学生として生活を楽しむわけですね。 しかし、 俳優になる人はそれに人生を賭けて芝居を生活行動の中心に 据えて他を犠牲にしてるひとたちで戦って 勝ったり負けたりするんですよ。 あなたに勝ち目はありません。 俳優になるんだという夢をぼんやり見ながら だんだん年とって終わる人生になるでしょう。
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- pon2pon2
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基本的に、 生活できるだけの収入貰っている俳優さんはほんの一部で、 ほとんどはバイト掛け持ちしながら、 必死になってオーディションをうけまくる人がほとんど。 というか、演技の勉強やオーディション、 事務所への登録、お仕事してたら、 普通の仕事なんてできないですよね。 まず、個人でマネージメントから営業まで すべてをこなすのは無理ですから、 事務所に所属することになりますが、 所属することになった段階で、普通仕事やめますよ。 また、一つのオーディションに合格したぐらいで、 生活が成り立つほど甘いものではなく、 仮にTVにでれるようになっても、 一日数千円のギャラなんていうのは普通で、 舞台の方が収入が多いぐらいです。 バイト生活と夢をかなえるためにオーディションを受け、 埋蔵金発掘するぐらいの運がよければ、 人気が出て、依頼仕事が増えますけど、 それまでは、バイトで食いつなぐか、実家をあてにするしかないのでは。 基本的に、TVのドラマの本数や映画、舞台などお仕事ありますけど、 主役級の配役って決まってますよね。 おいしい仕事なんて回ってくる機会なんてまずないですから。 でも、成功した人はそんな環境でも夢をあきらめずに、 頑張った人が多いですよね。(ま、2世は別として。) ま、誰も将来のことなんてわかりませんですし、 自分でもわかりませんですから、 競争の厳しい世界に入ろうとするのであれば、 素人ではプロにはかないませんから、 まずはプロになる努力をするのが重要なのでは。 片手間に俳優になろうなんていうのは プロの方にはとても失礼だとも思ったりします。
- akapontan
- ベストアンサー率27% (121/446)
オーディションはともかくとして 近所の床屋さんで、芸能活動されてる方もいるくらいなので 2足のわらじは全然ありでしょう。 全く違う世界の方が 演技の幅が広がると言う事なんでしょうか・・・ 最終的には、どちらか多忙になった方を選ぶまでですよ。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは それはお好みで。と言うところです 受かる実力があれは社会人になってから俳優になる人もいますし 食べれる俳優でなくてバイトしながら俳優と言う人もいますし ただ製作者サイドから役者は難しいかもしれません そんな余裕あるでしょうか? 仕事を覚える時間も必要ですし、余裕のある人ならいいですけどね
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
まずはオーディションを受けてみて、世界を知る事ですね。 仕事の片手間にできるくらいなら、卒業前になれます。10代の俳優は沢山います。 片手間にできないほど、勉強が大事だから売れない俳優は無職で貧乏なのです。 そして社会の仕組みを知って、俳優になる方法を見つけるのが早い人ほど、割と簡単に希望が叶います。人間関係が一番なので、割と一本道ですので、寄り道すると高確率でなれない。 バイトでもなんでも早く業界を知ることが希望を叶える方法です。それは学生のうちにしかできないので、卒業してから仕事の片手間にできないのです。
- ayabehiro
- ベストアンサー率37% (6/16)
私の友人の友人の話し、という曖昧な話で申し訳ありませんが… アルバイトをしながらオーディションを10年間受け続けている方がいらっしゃいます。 アルバイトで生活費を稼ぎながら精力的に活動されているようですが、練習やオーディションで時間を割かなければいけない分、一般的なフリーターより経済状況は良くはないようです。 (友人曰く「生活できているのが不思議」だそうで・・・) それに、制作会社に就職をして、オーディションを受けるのも難しいかと思われます。 昨今のTV業界は業界全体でCMなどの既存の広告収入が減少したせいで、番組の制作費が圧迫され、その皺寄せが全て制作会社に来てしまっているのが実情です。 各民放はクロスメディアを展開して別の収入源を模索してますが、未だに新たな収入源の確保には至っていません。 制作会社に就職したが最後、仕事をこなしながらオーディションを受けるのは夢のまた夢になるかと思います。