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人権擁護法案と共謀罪
人権擁護法案は、自民の一部(古賀さんとかその辺?)と民主の一部が主に唱えていて、ネットでは熱烈に批判されていますよね。で、この法案はどちらかといえば、民主の方が成立させたがっていた。 で、共謀罪は、自民の小泉総理の時代に法案にするかどうかが検討され始め、自民が主に推進派で、民主をはじめとするその時の野党が反対派だった。 であってますかね? ここで質問ですが、この二つの法案の違いがあまりないように思えます。違いが明確にある場合はその違いを、ない場合は何故推進派が異なっているかを教えてください!お願いします!
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人権擁護法案は国籍差別を取り締まる事が目的と思います。 アジア人の人種判別は難しすぎるので人種差別では無いと思います。 日本国民としての権利を否定し日本において他国人の活動を 優位に置こうとする目的と考えられます。日本に在るとしたら 人種差別ではなくて国籍区別と思えるからです。 共謀罪は多国間にとって都合の悪い活動を国際的に取り締まる ものです。
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noname#118718
回答No.1
個人的予測になりますが 人権擁護法案の目的は人種差罰を取り締まること。 共謀罪の目的ははテロリストの取り締まりや戦時の治安維持強化。 上記が東アジア共同体のためのワンステップ 下記は日米軍事一体化のためのワンステップ