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時計店で眼鏡や宝飾品を取り扱っているのはなぜですか

時計店は、眼鏡、宝飾品を一緒に扱っているところが多いのはなぜですか。 先日、時計店で新しく腕時計を買ったときに気がついたのですが、時計店が眼鏡や宝飾品を一緒に取り扱っているのはなぜでしょうか。私が腕時計を買った店(典型的な商店街の時計店です。)はもとより、大都市の中心部でも このような兼業をしている店を見かけます。どのような理由からこうした兼業をしているのか、ご存知の方はお教えください。

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  • yuyuyunn
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回答No.4

こんばんは 割合ですが 時計眼鏡組合っておおいんですよ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%99%82%E8%A8%88%E7%9C%BC%E9%8F%A1%E7%B5%84%E5%90%88&sourceid=navclient-ff&rlz=1B3GGGL_jaJP247JP247&ie=UTF-8 ね 元々町の時計屋さんは多かったです 当然、組合に加入します 時計屋さんと眼鏡屋さんの組合です そうなると縁談もあると思いますし どこそこの娘さんとどこそこの時計屋さんのせがれが、見たいな話しですね これで、時計眼鏡店が出来る仕組み(ついでに宝石もと言うこともアリ) まずひとつ もしくは 組合の中で勉強会があります その中で眼鏡の講習が行われる場合があります これは眼鏡メーカーが時計屋さんの数がありますし 細かいことなら向いていますので その道に進ませた、場合 これもひとつ 時計屋の息子を専門学校に進ませて http://www2.bbweb-arena.com/tokei-co/myweb112_001.htm 時計も眼鏡も習得してきて 実家は時計屋、息子は眼鏡屋 のちのち一緒になった場合 などがあります

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  • epsz30
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回答No.3

以前TVで店主が言っていた事では 集客力を多く出来るので・・・という事を言っていました。 デパートなどでも似たような店を一箇所にまとめて売る事により 集客力をUPさせようとしていますよね。 それと同じ様な理屈で個人の小さい店でも より多くの来客が欲しい為に、似たような種類の物にも手を出し 来客増加を望んだらしいです。 昔の小さい商店などでは、お客と会話をしながら商品を見せたりして コミュニケーションを取りながら行なうので 親しくなったお客に宝飾品を買ってもらったら 今度は時計を勧めて購入してもらったりなどが可能なので 収入増加にもつながります。 眼鏡だけしか置いていないと、せっかく仲良くなった上客が居ても 眼鏡が壊れるまで何年も来店が無くなってしまいますし お金持ちの上客と仲良くなったら沢山買って欲しいと思うのが人間ですw 高級時計を買った人は宝飾品にも興味があるでしょうし そういう物を置いておいた方が商売上メリットが高くなりますよね。 というような事をおじいさんが言っていましたw

noname#95653
noname#95653
回答No.2

明治から大正時代にかけて、腕時計や懐中時計が一般に普及しはじめましたが、当時はまだ高価で貴重品扱いだったでしょうし、複雑な構造をもつ時計の修理、整備にはかなりの技術が必要とされたでしょう。 眼鏡や宝飾品も同じように細かなネジや留め具等が使われていますので、時計、眼鏡、宝飾品を扱うのは繊細な修理技術を持つ時計店が取り扱うようになったのでしょうし、それが今に続いているのでしょう。

Ryu310
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日本人の器用さがこんなところにも表れているのですね。

noname#95886
noname#95886
回答No.1

時計だけじゃ売り上げが幾らも無いからなんでしょう。 所謂、多角経営という奴です。

Ryu310
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういえば、わたしが前回買った時計も10年程度使ったものでした。多角経営のさきがけ的なものかもしれませんね。