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結婚している友達(女性)の相談
私は30代の未婚女性ですが、同じく30代で既婚の友人女性がいます。 彼女は子供がいますが旦那さんが職業を転々としたり借金をしたりと平気だそうです。 そのくせ子供の前でうちはお金が無い、無いと言うそうです。 そもそも、結婚してあれが出来ない、これが出来ないなんて言う人は子供を作る資格なし、結婚する資格なしと思いませんか?
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- oyaoya65
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>私は現在、彼氏いませんけど周りの友達がどんどん結婚して行くのでちょっぴり焦りがあります。 親戚の女の子も20代の前半で結婚して子供が何人もいる子や適齢期に見合い話を全部断って30代の前半と後半の子も同じ小中の同級生やネットのスポーツ同好会で見つけた年下の男性と2年ばかり交際してゴールインして1年も経たないうちに子供が出来ました。親や義両親と同居で赤ちゃんを昼間預けて、両方とも共稼ぎですね。女性は30代半ばになると見合い話は、まったくこなくなりますね。また、出産適齢期、子育て適齢期があって、体力のあるうちに(20代が理想的)出産でき育児ができれば、出産が難産や未熟児にならないでで通常分娩で出産でき、子供の人数や子供の抱っ こやおんぶの体力もありますね。僕の所は家内が20代の後半~30代の前半で3人(2年おき位の間隔)設けましたが、長女が女の姉妹も欲しかったと小さい頃からよく言っていました。隣近所にも、30代後半に突入した娘や30代後半の男性が結婚しないでいます(仕事が多忙、給料が少ないなどで中々話が進みませんね)。結婚し損ねて50代後半の男性もいますが父親も亡くなり痴呆の母親をホスピタルに入れて都会で定年まで働くようですね。結婚は、人生の後半を互いに支えあって、心配しあって、そして子孫を残し、にぎやかな子供のいる家庭をつくり、生涯の心の居場所を作る関係をつくるものの様な気がします。結婚し、夫婦として相互依存し家庭における役割分担(男性は一般的には住まいと生計費に対して大きな責任を果たす必要がありますね)をし合って、お互いの安心できる居場所をつくれればいいですね(明るい楽しい家庭を作れるのも妻たる女性の役目でしょうね。)。 >でもきちんと交際相手を見つけようと思いますが、なぜか最近は子供が欲しいなあと思うようになりました。 親であれば、子供は親以上に幸せに育て上げてやりたいですね。 そんな役目をしてくれるある程度の経済力のある男性、そして妻を大切にしてくれる男性を必死に見つけないといけないですね。いい加減な気持ちで交際せず、自分を幸せにしてちゃんと家庭を大切にし経済力もあり、家庭を大切にしてくれる男性を見つける必要がありますね。 最近は疲れきっている男性も多く、不妊の男性も増えているようですね。 >数十人の小さい会社で15年半営業をやっていて総支給額38万で手取りが26万(控除が多いため)ですが、もし結婚相手が総支給20万台でも大丈夫でしょうか? (地方です。) 女性の年収が多く、しかし出産、育児の数年間は働けない状態だと、給料の少ない男性は、幾らかっこよくても、いずれ破綻する可能性がありますね。問題は、親と同居で居住費が不要とか、住宅ローンの負担がないとか、家賃が非常に安い地方居住とか、他の条件も絡んできます。結婚すると、出産する産院や子供の病気に対する小児科などの医療環境も地方によっては厳しい地域もあります。保育園の待機児童が多く、また結婚相手によっては、義両親の介護や自分の両親の介護の問題も発生します。 >数十人の小さい会社で15年半営業をやっていて総支給額38万で手取り が >26万(控除が多いため)ですが、もし結婚相手が総支給20万台でも大丈夫でしょうか? (地方です。) 僕の近所にも低所得の男性(未婚、給料の額面が20万円台、しかし色々な費用の天引きで実質の手取りが10数万円)がいますが見合いしても結婚まで進みませんね。 あなたと相手の男性の給料が逆転しているなら、いいですが、子育て期間も子供を保育園などに預けての共稼ぎも夫婦の協力無くして成り立ちませんね。特に、借金をかかえた男性やその家族が借金に負われている男性や金遣いにだらしがない男性(たとえ高額収入でも金遣いが荒く家庭に生活費を入れない身勝手な男性もいます)など、交際期間にしっかりと見極めないといけないですね。中には、格好ばかりの女性のお金でやりくりするプレイボーイもいます。 その地方でのあなたの作る家庭で必要な衣食住費やマイカー(交通手段の少ない地方では必需品)の費用などを見積もって、理想を言えば、旦那の給料だけでやっていけるのが理想ですね。あなたの給料は子供の教育費の積み立てやいざというとき出費(交通事故や病気や災害など)の余裕資金にしておきたいですね。子育て期間も仕事をしなくても、子供が病気になっても付き添いをしたり、学校参観したり、家庭で精神的なゆとりをもてる時間が欲しいですね。 地方から、都会の大学にアパートから通学させると1人月平均200万~250万位かかります。子供が3人も大学性になると、サラリーマン3人分の給料を支払っているような感じで、過去の積み立てがなくなっていきます。地方にいて、自宅から通える大学に通わせれば、アパート代だけでも年間100万円前後かからなくなります。(親のリストラや失職で大学や高校を退学する子供が最近増加していますね。)子供を育てて大学まで卒業させるのに1500万位の費用がかかります。私立学校やアパートからの通学によっても教育費に差がでますね。 家庭の旦那が失業して就職できない現状が自分の家庭におこれば家庭崩壊も現実に起こりえますので、しっかりと見据えて、めがねにかなった男性を見つけ結婚することが非常に大切ですね。 非正規雇用の男女が多くなる階層化社会の政策が推し進められた結果、非正規雇用の低所得の人は、企業によって消耗品のように使い捨てにされる実態に生涯抜け出せないそんな適齢期や適齢期を逃してしまった男女や親の介護で結婚の機会を失ってしまった未婚の男女が増加していて、間接的に少子化の原因にもなっているようです。
- harry41
- ベストアンサー率9% (30/305)
まったく同感です。逆に言えば人生経験値の少ない、若いころに結婚しないといまどき結婚しづらいとさえ思います。今、40代になって、振り返ると、20代のころって本当に馬鹿で、むこうみずでした。 しかし、確率はわかりませんが、いざ親になると考え方や生き方が筋が通ってびしっとなる人も中にはいますからね。ある意味ではかけです。
- oyaoya65
- ベストアンサー率48% (846/1728)
>結婚してあれが出来ない、これが出来ないなんて言う人は子供を作る資格なし、結婚する資格なしと思いませんか? 同感ですね。 そういった旦那を結婚相手に選んだ友人女性にも責任がありますね。 また、低所得階層を一気に増やし、安定な生活をするだけの職業を確保する政策をして来なかった自民党政権の政策と大企業・大銀行優先政策と 外国支援ばかりしてきた政府や、それを支持してきた国民全体の責任でもあるかと思います。 (日本は7人に一人が貧困家庭で、子ども多教育にかける政府の予算は先進国ではビリに近いです。) 子育てには、都会では、200万円~300万の年収でも難しいですね。 子育ての責任は夫婦にあります。子がいると働けないし、働くには保育園に子どもを預けないといけないけど、保育園不足で待機児童がおおく無理な社会状況です。こんな生活保障もできない男性では、結婚しても結婚生活が維持できないですね。 それで結婚して家庭を作っても、そのような旦那では未来はないですね。 もっとも女性の方に、旦那が無職でもやっていけるだけの年収があれば、結婚してもいいかも知れません。 (3人の子どもの正規雇用の既婚男性)
この年になってようやく自分の未熟さがわかったような気がする40代です。 >結婚してあれが出来ない、これが出来ないなんて言う人は >子供を作る資格なし、結婚する資格なし これは男性についての感想ですよね? でもね、結婚する時って、男性はだいたい深く考えずに流されます。 女性は堅実な思考であれこれ考えて、頼りにならない男性を引っ張ろうとします。 質問に書かれているようなタイプの男性は、 女性がどんなに頑張ってものらりくらりですね。 その兆候は、結婚前から出ていたはずなんです。 でも、女性は適齢期になると、相手にかなりの欠点があろうと、 結婚したいという気持ちが強くて、見て見ぬふりをするんですね、 相手にそうしてやるというより、自分の中の自分に見て見ぬふりという感じ。 結婚前にそうやってテキトーに処理した欠点は、結婚後に必ず大問題になります。 女性は適齢期に振り回されず、相手をしっかり選ぶ勇気が必要です。 ひとりになる寂しさに負けると、後々ろくなことがありません。 以上、経験談。
補足
早速ご回答ありがとうございます。 やはりおっしゃるとおりですよね! 私は現在、彼氏いませんけど周りの友達がどんどん結婚して行くのでちょっぴり焦りがあります。 でもきちんと交際相手を見つけようと思いますが、なぜか最近は子供が欲しいなあと思うようになりました。 数十人の小さい会社で15年半営業をやっていて総支給額38万で手取りが26万(控除が多いため)ですが、もし結婚相手が総支給20万台でも大丈夫でしょうか? (地方です。)