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更年期障害?
こんにちは。長文でもうしわけありません。 非常に口にするのが恥ずかしいことなのですが、インターネットの匿名性を利用して質問させていただきたく思います。回答者さんにもこのような経験があるという返事をいただければそれだけでもうれしい限りです。 現在20代後半です。20代前半までは何の悩みもなくマスターベーションをすることができていました。とはいってもたくさんの方々にもあることだと思うのですが、やった後には「もうやらないぞ」というふうにいわゆる僕の「全盛期」のときにも毎回思っていました。全盛期のときにはやったあとにそういった後悔の念がありながらも、同時に快楽感が残っていて「シャワー浴びて寝るか」というようにルンルン気分のままでいることができたものです。 しかし20代後半にはいってすっかり事情が変わってしまいました。やる前までは「やるかぁ」というノリノリ調子なのですが、やったあとが後悔しか残りません。マスターベーションはなかなか我慢できるものでもなくやらざるを得ないのですが、終わった後の絶望感のようなものを味わいたくなくてここ1か月前にエストロゲンを飲み始めました。性欲がなくなるのかと思いきや、なにか自分は男性から女性に変わったレズビアンのような気でマスターベーションをするようになってしまいました。結果的にやってしまったあとの後悔の念はますます強くなったように思います。終わった瞬間に「何やってるんだろう、オレ...」っていう思考が頭の中を駆け回ります。 どうしてこんなふうになったのかなと自分でも考えているのですが、思い浮かぶことといえばマスターベーションのやりすぎか、あるいはストレスくらいです。やりすぎることによって男性にもあるといわれる更年期障害(老化というふうに僕はこの障害をとらえています)になることがあるのでしょうか。 または、こういった症状を一般にもつ病気のようなものがあるのでしょうか。 アドバイスをいただければ幸いです。
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- albert8
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体内のホルモンは必要に応じてどれも極微量産生されます。その微量なホルモンで心や体の調子のバランスをとるようになっています。 外からホルモンをもってくるとその自然のバランスが崩れて不具合を起こす可能性が高まってきます。エストロゲンの服用なんてもってのほかではないでしょうか。必要のない過剰なホルモン充当はかえって老化を促進させます。 マスターベーション、もういいや、と飽きるまでやったらどうですか。得られる快感よりも後悔の念の方が強ければ抑制が効きます。しかしそうでなければ止めるのは無理でしょう。快感が優先するならそれも自然なことです。無理して止めることはありません。素直に従って下さい。なんだかんだと後で後悔したところで今はまだ射精の快感の方が優先してる心と体です。後悔の念は返って己の性欲を際立たせてしまうかもしれません。 抑制することなく好きなだけとことんやるべきでしょう。そのうち変化が現れるかもしれません。
お礼
このようなおかしな質問に回答をいただきましてありがとうございます。 豪快な内容のものでしたが、どうも自分に合うもののようではないようです。 中学の保健体育でつけた小さな知識を思い出すのですが、男性というのは射精したあと決まった時間はやりたくなくなるというのがあったと思います。年をとるにつれてその時間が長くなるとか... 僕の悩みもやはり老化関係がかかわっているのかもしれません。ちょうど悩みがでてきたときには、髪の毛も少しひっぱっただけですぐにちぎれたり、朝飯をつくるにもなにか意識が集中できなかったり、タンが風呂に入っていない老人の息のにおいみたいなかんじの味がしたりしはじめていました。エストロゲンを飲み始めて、一時期はそのせいかぼ~っとしていたのですが、「ぼ~っと感」が常に少しありはするものの頭の回転が戻ったように感じます。(だめだった時には、このように文を考えてタイプすることも難しかったと思います。)もっともやっぱりエストロゲンなんて女性が飲むもので、お医者さんにいったほうが断然よかったのでしょうが。 ということで、できれば医学的なアドバイスであればよりうれしかったのですが、とにかく一意見ありがとうございます。