カウンセラーの守秘義務について(長文です)
カウンセラーには守秘義務がありますよね?
昨日私はカウンセリングを受けて、アームカットをしてしまっているということをカウンセラーに伝えました。
カウンセリングを最初に受ける前に、命に関わることや他人に害を与える判断したときは、本人の同意もなしに、親に伝えるという旨を確認されました。
カウンセラーにアムカのことを言ったら、私が自殺願望が無いということを確認されないまま、危うく親に知らされるところでした。
でも、とっさに私は「自殺願望はない」って言ったら、思いとどまってくれましたが。
でもその代わりに、「死なないこと」と「自傷しないこと」と条件に親には言わないということを言ってくれました。
私は死ぬ為にアムカをしたわけではありません。生きる為に、生きがいもあるし、生きる為のとりあえずの目標もあります。だから、ここで死ぬわけにはいかないという気持ちはあります。
でもカウンセラーの人は自傷=自殺と捉えられているようです。
だから、私の前では、「死なないこと」と「自傷しないこと」と条件に親には言わないと約束してくれましたが、もし、その約束を破り、カウンセラーの人が私の同意もないし、”私が自殺の可能性がある”や、”自傷をしている”ということを親に告げたら、それはカウンセラーはどうなりますか?
今、そのカウンセラーに、自傷のことを告げてしまって後悔していて、そして、その行動をとろうとしたことに対して怒りを感じています。
何回も言いますが、私の中には自殺願望なんてありません。それに、もし自殺願望があったとしても、アムカなんかで死ねるなんてさらさら思っていませんし。
カウンセラーに対して、不信感を抱いています。