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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:糖尿について)

アルコール摂取による糖尿病のリスクと対策

このQ&Aのポイント
  • 糖尿病のリスクはアルコールの摂取量に関係しています。
  • アルコールを多く摂取している場合、糖尿病の発症リスクが高まる可能性があります。
  • 健康診断を受けずに続けていると、早期の糖尿病の発見が難しくなるため、定期的な健康診断を受けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

>アルコール自体が分解される時に糖を出すので メチルアルコール→アセトアルデヒド→酢酸→acetyl CoA→水+CO2+エネルギーとなります。どこにも糖はでてきませんし、グリコーゲンの形で貯蔵する事もできません。エンプティカロリーと呼ばれる由縁です。 ただ、多量の飲酒歴のある人では、慢性膵炎などで膵臓の内分泌機能の低下をもたらしインスリン分泌能が低下して糖尿病になる方もいらっしゃいます。また、アルコールは善玉ホルモン?のアディポネクチン値を下げます。そんな理由や酒の肴で比較的脂質や蛋白が多い食事のせいなのか、人間ドックなどで、BMI22以下と痩せているのに空腹時血糖が高い人は、飲酒をしている人が多いです。

DHS4600
質問者

お礼

USB99さん、ご回答ありがとうございます。 糖は出来ないのですか?? 世の中間違った情報があふれているのですね。 何にしても節制するべきですね。 メチルアルコール→エチルアルコールの間違いって誰も突っ込まないですよ(笑) さすが専門家さんですね。 でも、メチルは確か飲んだら死ぬって、何かの映画で見たような・・・ アル中が飲む物が無くなって、メチル飲んだら泡拭いたみたいな。 BMIはいつも体脂肪計で意味が分からないので気にしていなかったですが、明日試してみます。 今日は既にたらふく飲み食いしちゃったので・・・

その他の回答 (3)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.4

メチルアルコールでなくてエチルアルコールの間違いです。あな、恥ずかし。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.2

飲む量と糖尿はあまり関係ないです。おそらく、肝臓病の方が心配です。まあ、自分でいろいろやって心配するより、一度人間ドッグに入った方が良いような気がします。 やせていても、脂肪が少なくても糖尿になることもあるし、肝臓は確実に弱っていますよ。病気にはなっていなくても。この量を毎日飲んでいるなら。

DHS4600
質問者

お礼

Turbo415さん、ご回答ありがとうございます。 >飲む量と糖尿はあまり関係ないです。 そうなんですか? ビールも、チューハイも糖質0にしていますが、アルコール自体が分解される時に糖を出すので、やはりアルコール摂取量と糖尿は比例するとまでは言わないものの、因果関係があると聞いたので、最近不安になってきてたのです。 やはり肝臓が先みたいですね。 やせていても糖尿になるというのは分かっているので、油断はしていないですが、検診も受けない酒も減らさない・・・って油断と同じですね 。 検診ですよね・・・

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 糖尿よりも肝臓でしょう 何があるかわかりませんから まずは検診受けたほうがいいですよ

DHS4600
質問者

お礼

yuyuyunnさん、ご回答ありがとうございます。 そうですね。 検診受ければ済む話なんですが、なかなか・・・ やはり、肝臓が先ですかね? 肝臓は、もし、やっちゃっても、直りそうな感じですが、糖尿病になっちゃうと、一生のようなイメージなので、とにかく糖尿が気になっています。 タバコはやめましたが、酒までやめたくは無いなぁ・・・

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