- ベストアンサー
過失割合を教えて下さい
優先道路(国道)を直進していたA車に 左側から(私道)国道に入る為左折するB車との衝突で 交差点ではなくB車からみてT字路で A車にB車が追突しました 直進車Aの 後左ドアから後バンパーまでのキズがあります B車は 前バンパーにキズです 調べていても殆どが A車がB車に追突の参考ばかりで・・ 詳しい方に過失割合を 教えて頂きたいのです 宜しくお願いします
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私道とはいえ一般車両が通行出来る道は一般の道路ですので ・同幅員交差点 ・一方が優先道路 ・一方が明らかに広い道路 ・同幅員交差点一方に一時停止規制 何れであるかは現地調査を要します。 プロ代理店として軽々しくコメントできることではありません事を どうかご了承下さい。 又、一般的にA車側の主張や要求が過大であると B車側が判断した場合 「B車が停止しているところへ A車が突っ込んできた!」 等 加害者側が主張を変えてくるケースが考えられますので なるべく早期の示談を目指す方が賢明と思います。 尚、本当にプロフェッショナルな代理店の場合は 決して軽々しく 判例タイムスなど出してきません。 ケースを当てはめて交渉するのは 保険会社本体であり 代理店には法律上その権限はありませんし してもいけません。 まぁ、希に出張ってくる代理店がありますが そういう場合は大概こてんぱんにやられてしまします。 どのケースを当てはめるかは おそらく今回の場合 A側保険会社と B側保険会社で主張が食い違うでしょうから 代理店が ご契約者様に対して ケースを勝手に特定して説明する事は 示談への道を閉ざす事につながる畏れが大きく 結果としては 被害者であるはずのご契約者様にとって デメリットにしか なり得ません。 1:9を主張しつつ 最悪落としどころは3:7でもかまわない しかし譲るならば 0:8辺りでは落としたい。 と言うおつもりが最も良いさじ加減ではないかと思います。
その他の回答 (6)
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
すみません。 回答が重複しました。 NO5を生かしてください。 リンクを貼っていますので・・・
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
NO3の回答通りですね。 貴方が加入の保険代理店が、プロの代理店なら別冊判例タイムズ で説明してくれます。 頼りない副業代理店で加入なら無理です。 下記を参考にしてください(T字型交差点の項目) >http://www.matsui-sr.com/gousei/c-kasitu6-1.htm
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
NO3の回答通りですね。 貴方が加入の保険代理店が、プロの代理店なら別冊判例タイムズ で説明してくれます。 頼りない副業代理店で加入なら無理です。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
追突ではなく、側突です。 判例タイムスNO16の173ページ【95】図のT字路交差点における 一方が優先道路のケースですね。 A車 1:9 B車
- DHS4600
- ベストアンサー率37% (83/223)
sibu1424さん、こんにちは。 過失割合は固定ではありませんよ。 当事者、保険の担当者(双方)によってかなりの幅で変動すると思います。 私がA車なら、この場合、いわゆる100:0でB車に全責任を負わせます。 それが出来ない保険屋(自分側)の場合、直接相手側の保険屋と交渉します。 双方の保険屋が同じ会社の場合も多々ありますし、保険屋曰く走っている車同士で100:0は有り得ないというのがよく聞かれますが、そんな訳有りません。 でも、100:0にはなかなかならないのは事実です。 より100:0に近付ける為に、普通6:4くらいと思われる事故でも、100:0を押しに押しまくって8:2にするとか、保険屋の出した結果が8:2でも、不服であれば本人から不足分を取れば良いだけです。 通常は、保険屋が噛むと当事者間は直接話をしないでって事になりますが、損害賠償をさせる為に連絡するのは当たり前です。 こういった場合に、相手が保険屋に「当事者から直接連絡があって困っている」等と泣きつけば、相手の保険屋も穏便に済ませたいので、譲歩してくることも多いです。 と、まあ自分の腕次第の面があります。 後は裏技で、表向きこちらもある程度の過失を認めても、実際には100:0と同じにする方法など有りますが、おおやけに答えられません。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
お礼
ご連絡有難う御座いました 自分でも同じページを参考にしていたのですが A車が追突されている参考が無かったので残念です